ライフステージを駆け上がるにつれて、環境やホルモンバランスの変化などを受け、エイジングを肌で感じるようになる。そんな大人肌にハリ・ツヤをもたらし、常に自己ベストの肌へと導いてくれる大人のエイジングケア
[1]ブランドが、「
SHUGYOKU(シュギョク)」だ。
“異次元コスメ”とも呼ばれるSHUGYOKUは、日本をはじめアジアや東欧の複数の国にルーツをもち、ヨーロッパのエステサロンで5万人もの肌を見てきた化粧品開発者のTAMAKOさんが手がけている。今回の取材を通して、SHUGYOKUのバックグラウンドやエイジングケア[1]の要でもある紫外線対策について深掘りした。
PROFILE|プロフィール

TAMAKO
SHUGYOKU ブランド開発者 / 食香美容研究家
世界の美と健康の秘訣を取り入れてきた
SHUGYOKU ブランド開発者のTAMAKOさんは、日本はじめアジアや東欧の複数の国にルーツを持つ両親のもとに生まれた。「私は幼少期から多彩な文化の中で育ちましたが、特に大きな影響を受けたのは祖母が実践していた薬膳です。家では高麗人参や鹿の角など、日本の一般家庭ではまず登場しない食材に親しみ、『医食同源』の考えのもと、体に合う良質なものを食べれば健康でいられると教えられてきました。こうした幼少期の経験が、SHUGYOKUの開発にも生きています。