この「デサント オルテライン エイティワン」のグラフィックデザインに連動したスニーカー「
モジュラライズ」の最新作が、「
モジュラライズ ハイドロ」である。開発の経緯、機能、デザイン、前作からの改良点など、DESCENTE フットウエアマーケティング部マーケティング課商品企画の生野貢希さんがその詳細を語ってくれた。
ジャパニメーションを彷彿させる意匠
「アウトドアと都市生活の両方に対応するシューズ『モジュラライズ』は、2024年春夏にデビューしました。およそ1年半前のことです。当時のデサント オルテラインにはスニーカーがなく、唯一のフットウエアは、2021年から展開するスノーブーツだけでした。ブーツの認知度が少しずつ高まってきたこと、そしてやはりスポーツメーカーとしてはスニーカーを手掛けたいという思いから、『モジュラライズ』の開発に着手したのです」
「モジュラライズ」の名前は、英語の“module”に由来する。組み立てユニットなどを意味するこの言葉のとおり、土台となるソールをベースにさまざまな素材を組み合わせていくイメージから、こう名付けられた。