初代モデルが1993年に登場して以来、世界中のランナーから愛され続けている
アシックスの「GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)」。長時間走行してもスムーズな足運びができるサポート性や、足元のぐらつきを抑える安定性をハイレベルで備え、多くのランナーをフルマラソン完走へと導いてきた。
近年は、「ゲルカヤノ」にインスパイヤされたシューズがファッションシーンにおいても高い人気を誇り、存在感を示している。
シリーズ最新作「
ゲルカヤノ33」には、新たなスタビリティ機能であるFLUIDSUPPORT(フルイドサポート)というテクノロジーが採用された。FLUIDSUPPORTとは一体どんなものなのか。そして、新生「ゲルカヤノ」はどんな進化を遂げたのだろうか。
ソールユニットが刷新された「ゲルカヤノ33」22,000円(税込)安定性と心地よさを両立したFLUIDSUPPORT
2023年に登場した「ゲルカヤノ30」には、新しい機能構造として、4D GUIDANCE SYSTEM(4D ガイダンスシステム)が採用された。以来、4D ガイダンスシステムは、前作「ゲルカヤノ32」まで継続して搭載され続けてきた。 4Dガイダンスシステムとは、走行距離とともに変化するランナーの動きを研究して開発した機能構造だ。ミッドソールを内側の踵部から中足部にかけて広がりを持たせた立体形状にすることで、走行時の過度な倒れ込みを抑制。アーチ部に横に張り出すように高反発でソフトなフォームパーツを配置することで、疲労時に必要になる安定性と、快適な履き心地を実現した。