冬の定番アイテムとして広く浸透した「インナーダウン」。その専業ブランドとして2016年にデビューした
TAION(タイオン)は、“軽さ・暖かさ・収納性”そして“高いコストパフォーマンス”を武器に、多くのユーザーから信頼を獲得してきた。
発想源は「布団にくるまっていたい」という本能的な思い
「布団から出たくないときってありませんか? まだ布団にくるまってゴロゴロしていたい! っていう、まさにあの感覚です」寒い朝、暖かい布団から出る瞬間の辛さは、誰もが感じるものだ。
「いっそ布団をそのまま着られたらいいのに! という願いを叶えたいというのが、D.i.Cシリーズ開発の出発点となりました」
実際、光熱費の値上がりなどもあり、自宅でインナーダウンを着用して防寒対策をする人も増えていると聞く。
「ただ、既存のインナーダウンはアウトドアやアウターとして使うために設計されています。そこで私たちは、『家の中で、より快適に過ごす』ためのダウンに必要な機能性やデザインは何なのかを検証しました」