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木更津から発信する、ヤンキーファッションの軌跡とファンクな魅力
「木更津」と聞くと、どのようなイメージが湧くだろう。
今では、アウトレットといった商業施設などの印象が強いが、木更津は人気アーティスト・氣志團が結成された街でもあり、2002年に放送された人気ドラマ『木更津キャッツアイ』の舞台でもある街だ。
千葉県出身ではなくても、どこか「木更津」という街に親しみが湧いてしまうのは、きっと筆者だけはないだろう。
そんな木更津市に、老舗メンズ洋服店「あさひや木更津(以下、あさひや)」は店を構える。デパートや大型チェーンストアがメインの現在では、路面店のメンズ洋品店というのは、かなり珍しい。
潮風と太陽とヤンキーの街・木更津からワクワクするような商品を届けたいと謳っている「あさひや」はどのような店舗なのか。今回、直接店舗でお話を伺った。
奥が深い、木更津と 「あさひや」の歴史

知る人ぞ知る、ヤンキーショップ「あさひや」。創業は明治39年と古く、100年以上の歴史を持つ。
当初は、国鉄工事の関係で、主に作業服や足袋などを中心に販売していたという。
当初は、国鉄工事の関係で、主に作業服や足袋などを中心に販売していたという。
創業当時の「あさひや」は古地図にも載っており、店舗の場所に朝日がよく照ることから「あさひや」という屋号になったという。

戦後からは、時代の移り変わりとともに輸入デニムやスカジャン、スーツなどのアイテムを取り扱うようになり、徐々にメンズ洋品店にシフトしていった。
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