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4年連続売り上げNo.1のサイオスがカラーシャンプーを開発!毎日のシャンプーで簡単白髪ケア

2026.10.05
4年連続売り上げNo.1※1を誇る「サイオス カラートリートメント」を擁するサイオスが、新たに「カラーシャンプー」を発売した。好調な製品がありながら、なぜブランドはさらなる手軽さを追求したのか。サイオスを展開するヘンケル コンシューマーブランドの担当者に、カラーシャンプーの開発背景や染まりを支える処方、カラートリートメントとの使い分けについて話を聞いた。

約4倍に拡大した白髪用カラーシャンプー市場

最近、自宅での白髪ケアアイテムが増えている印象がありますが、実際はいかがでしょうか。
白髪用カラーシャンプー市場は、ここ5年で約4倍に成長しています(インテージSRI+ 2020年〜2025年1-12月 白髪用シャンプー市場年間推移)。背景には、物価高の影響で自宅でケアをする方が増えていることや、「タイパ(タイムパフォーマンス)」を重視する意識の高まりがあります。より手軽に白髪をケアしたいというニーズは年々強まっていると感じています。
白髪用シャンプー市場は年々上昇している。※白髪用シャンプー市場 年間推移 出典 : インテージSRI+:2020年~2025年1-12月
また、弊社の調査では、カラートリートメント使用者の約58%にカラーシャンプーの使用経験があることがわかっており、両方のアイテムを取り入れる「ライン使い」への関心も高まっています。

なぜ「シャンプー」なのか——売り上げNo.1トリートメントの“次の課題”

サイオスは「サイオス カラートリートメント」が4年連続売り上げNo.1と非常に好調です。そのなかで、今回あえて新しくカラーシャンプーを開発した背景は何だったのでしょうか。
「サイオス カラートリートメント」は、おかげさまで多くの方にご支持いただいています。ただ一方で、毎日のケアにあまり時間をかけられない中で、白髪ケアもできるだけ手軽に済ませたいという声が増えています。
カラートリートメントは髪に塗布してから、染料をなじませるために放置時間が必要です。この一手間が、忙しい毎日の中ではハードルになる場合があるんですね。そこで、シャンプーでケアすることでそのハードルを下げようというのが、今回の新製品開発の出発点です。
いつものシャンプーを「サイオス カラーシャンプー」に変えるだけで、白髪ケアのハードルをひとつ下げることができるため、より多くの方にもっと手軽に取り入れていただけると思います。
「サイオス カラーシャンプー」(285ml)オープン価格

使うたびに白髪をなじませる「濃厚カラー処方」

カラーシャンプーやトリートメントは今や多くのブランドから出ていますが、その中でサイオスが特に支持されている理由は何だとお考えですか?
サイオスの看板商品でもある「カラートリートメント」の強みは、第一に「染まりの良さ」だと考えています。白髪ケア製品としてもっとも重要な「染まる」という実感、それを叶える処方にこだわっています。そのため今回のカラーシャンプーも同様に、美しい染まりを追求した「濃厚カラー処方」を採用しました。染料バランスにこだわって、使うたびに徐々に色が入り、自然と白髪がなじみます。
通常のシャンプーと同様に使うだけで、徐々に白髪が目立たなくなる
1回の使用でしっかり染まるのでしょうか?
1回でも染まることは感じていただけると思います。ただ、1回でしっかり染め上げるカラートリートメントとは異なり、カラーシャンプーは使い続けることで染まりが濃くなることを実感していただけます。また、通常のシャンプーとして使っていただくことはもちろんできますが、白髪をより目立たなくしたい場合は、5分ほど置いてから洗い流すのがおすすめです。
カラーシャンプーとカラートリートメントは、どちらか一方を選ぶだけでなく、併用することもできるのでしょうか?
はい。むしろ組み合わせて使っていただくのがおすすめです。カラートリートメントでしっかり白髪を染めながら、日々のシャンプーをカラーシャンプーに置き換えることで、染めた色をキープしやすくなります。
毎日のシャンプーで少しずつ色を補いながら、必要なタイミングでカラートリートメントを使う。そうすることで、それぞれの特長を生かしながら手軽に白髪をケアすることができます。
白髪染めが初めての人でも使いやすい設計になっている
シャンプーとしてのこだわりはありますか?
ダメージ補修成分のダブルケラチン※2と、髪に潤いを与える海藻エキス※3を配合しています。これらの成分が髪の内部に浸透することで、日々のダメージをケアしながら、サロン帰りのようなつややかな仕上がりになります。また毎日使っていただきやすいよう、価格にもこだわっています。

酸化染毛剤を使わない、カラーシャンプーの染まり方

市販の白髪染めを使うと、その後のサロンカラーに影響が出ると聞いたことがあります。
よく言われますね。一般的な白髪染めに使われる酸化染毛剤は、酸化染料が髪の内部に浸透して発色します。そのため、一度暗く染めた髪は、あとから明るく染め直すのが難しい場合があります。一方でサイオスのカラーシャンプーやカラートリートメントは、主に髪の表面に着色をするので、サロンの施術への影響は一般的な白髪染めよりも少なくて済みます。
美容院に行くまでの「つなぎ」としても使いやすそうですね。
そうなんです。美容院に行く時間がちょっと取れないというときや、サロンで染めて次の予約までに、根元の白髪が気になり始めたときの合間のケアに重宝するアイテムになっています。最近は物価高でサロンの価格も上がっていることもあり、「たまには自分でケアを」というタイミングで手に取っていただければと思います。
毎日のシャンプーで少しずつ白髪をなじませ、必要なタイミングではカラートリートメントでしっかり色を補う。さらに、サロンカラーの合間にも取り入れやすい処方にすることで、「サイオス カラーシャンプー」は白髪ケアの選択肢を広げている。毎日の洗髪を白髪ケアの時間に変えるという発想が、効率を求める現代人の強い見方になるといえる。

※1:(株)インテージSRI+/カラートリートメント市場2022年1月〜2025年12月
※2:ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)
※3 :カラフトコンブエキス

Text by Junko Hayashida

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