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髪型が決まらないのは“落とし残し”が原因? MONOQU(モノーク)の新提案
時間をかけてセットしても、髪が重い、まとまらない、ボリュームが出ない。その原因の一つとしてヘアスタイリングブランドのMONOQUが着目したのが、ヘアケア製品の残留物や過剰なオイル分の蓄積だ。そこで同ブランドは、スタイリング力だけでなく「洗い流しやすさ」まで考えた処方を採用している。なぜスタイリング剤が髪に蓄積するのか。新作の美容液スプレー「グロスフォグ」の特徴とともに、MONOQUの岡崎ひと美さんに話を聞いた。
サロンでの施術にも影響。スタイリング剤が引き起こす課題とは
スタイリング剤が髪に影響を及ぼすと伺いましたが、どんな問題があるのでしょう。
一つは「オイル毛」です。オイル分が髪に入り込みすぎた状態で、髪が重く感じる、毛先がまとまりすぎる、髪がペタッとしてボリュームが出にくいといった特徴があります。もう一つは「ビルドアップ毛(皮膜毛)」です。スタイリング剤やシャンプー、トリートメントなどに含まれる油分や樹脂が髪や頭皮に蓄積し、落としきれずに残っている状態を指します。シャンプーが泡立ちにくい、髪が乾きにくい、ベタつきやゴワつきがある、ヘアカラーが染まりにくい、スタイリングが決まりにくいといった影響が現れます。
どちらもシャンプーでしっかりと汚れを落としきれていないことと、スタイリング剤のつけ過ぎが要因として考えられます。

スタイリングが決まらない以外に問題はありますか?
蓄積した油分や樹脂によって、カラー剤などが均一になじみにくくなり、サロン施術の仕上がりにも影響することがあります。それは深刻な問題ですね。
そうなんです。良かれと思って使っているヘアケアアイテムが、かえってその後のスタイリングやサロンでの施術を妨げてしまう可能性があります。この課題意識が、私たちの製品開発の出発点になっています。スタイリング力と“洗い流しやすさ”を両立する「トリプルレイヤー処方」
その課題に対して、MONOQUの製品は何か特別な工夫がなされているのでしょうか。
すべての製品に、オイル毛、ビルドアップ毛のデメリットに着目した「トリプルレイヤー処方」を採用しています。シルクやケラチン、コラーゲンを配合し、髪をケアする「プロテインケア層」。次に、スタイリング成分をシャンプーで浮き上がらせ、落としやすくする「クリアムーブ層」。そして、スタイルを作る「スタイリング層」。この3層構造によって、スタイルの持続性と再現性を保ちながら、1回のシャンプーでするっと落とせるようになっています。
この処方をすべての商品に採用することで、毎日のスタイリングを楽しみながら、髪を健やかな状態に保つことを目指しています。その日の仕上がりだけでなく、未来の髪の美しさまで考えた処方設計です。
“洗い流しやすさ”はそのままに、ツヤとケアを強化した「グロスフォグ」

こうした「洗い流しやすさ」というMONOQU共通の特徴を備えながら、新作である「グロスフォグ」ではどのような機能を加えたのでしょうか?
「グロスフォグ」は、従来のMONOQU製品の特徴に加え、特にケア機能を強化した美容液スプレーです。オイルを配合していますが、従来はオイル成分の毛髪への浸透や揮発などによってキューティクルのダメージ部分が表面に現れやすくなり、時間の経過とともに手触りやツヤが低下することがありました。一方、「グロスフォグ」に採用したLTGブレンドオイルは、ダメージで乱れたキューティクルを瞬時に覆い、なめらかで均一な表面を形成します。時間が経ってもツヤや美しい質感が続きやすいのが特徴です。
オイルを配合しているにもかかわらず、ベタつきや重さを感じにくいのも印象的です。
ベタつきを抑えた軽い仕上がりも「グロスフォグ」の特徴です。ツヤを与えながらも髪が重くなりにくいため、ストレートから巻き髪まで、自然な質感に仕上げられます。朝のスタイリングだけでなく、ヘアケアとしても使えるのでしょうか?
はい。紫外線や熱、摩擦といった日常のダメージから髪を守ることも考えた処方です。また、乾燥や静電気が気になるこれからの季節にも重宝するアイテムです。さらに夜のケアにもおすすめです。就寝前に軽く塗布することで、枕との摩擦や静電気による負担から髪を守ります。朝のスタイリングにも、夜のヘアケアにも使えるのが特徴です。

香りもとても良いですが、こだわりはありますか?
トップノートはビターで少しスパイシーなシトラス系、ミドルノートはジャスミンやローズ、ラストは落ち着きのあるウッディな香りです。また、時間の経過による酸化臭も感じにくい香料を使用しています。髪型が決まらない原因は、その日に使うスタイリング剤だけでなく、前日までの油分や樹脂の蓄積にある可能性もある。MONOQUが着目したのは、スタイリング剤の「仕上がり」だけでなく「洗い流しやすさ」まで設計することだった。 新作「グロスフォグ」も、ツヤや軽やかな質感を与えながら、シャンプーで洗い流しやすい処方を採用している。毎日使うものだからこそ、つけたときの仕上がりと、落とした後の髪の質感、その両方を考えた設計が、MONOQUが誇るのスタイリング剤の特徴だ。
PROFILE
岡崎ひと美(おかざき ひとみ)
ミアンビューティー
MONOQU PR担当
Text:Junko Hayashida







