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2024.11.05

KEEN(キーン)のウォーキングシューズがトレイル仕様に! トレイルシューズ「450 DIRT」の機能性に迫る

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アメリカ・オレゴン州ポートランド発のアウトドア・フットウェアブランドのKEEN(キーン)。2023年にリリースされた、歩くことをより効率的かつ今まで以上に楽しくするウォーキングシューズ、「WK400(ダブルケーフォーハンドレッド)」は、効率的に連動運動するKEEN.CURVE(キーンカーブ)テクノロジーを採用。大きな話題となった。
独自開発したカーブ形状のソールによって、転がるように前へ前へと進むことができるKEENのウォーキングコレクションから、トレイル仕様の「450 DIRT(フォーフィフティ ダート)」が登場。一体どんなシューズなのだろうか。

トレイルを快適に歩き続けるためのシューズ

「WK400」の開発を手掛けたのはキーン創業者の長男であり、ブランドの代表作の1つでもある「UNEEK(ユニーク)の生みの親でもある、キーン グローバルイノベーション部門ディレクターのローリー・ファーストJr.氏。“歩くこと”にフォーカスし、設計と開発に3年を費やし、8,000km以上に及ぶフィールドテストを経て完成した。
「WK400」は、半径400mmの円の弧に沿うようにソールが設計されているが、「450 DIRT」の場合は、それが半径450mmの円になる。ロッカーの傾斜は少し緩やかになっているということだ。
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