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2025.03.24
「畠山七宝製作所」が生み出す、光を透す東京七宝
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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
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東京都荒川区にある、小さな工房。その扉を開けると、静かな熱気とともに、七宝焼きの鮮やかな色彩が目に飛び込んでくる。東京で七宝焼きを手がける
畠山七宝製作所
では、200色以上の釉薬を使い、「透胎七宝(プリカジュール)」と呼ばれる難易度の高い技法にも挑戦している。
名古屋や京都の七宝焼きが広く知られるなか、「東京七宝」は工業製品にも活用されるなど、独自の発展を遂げてきた。そんな七宝焼きの魅力を現代にどう伝え、次の時代へとつないでいくのか。48年にわたって七宝焼きと向き合う代表の畠山弘さんに、その想いを聞いた。
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