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2024.08.21

平成から令和へ、ROXY(ロキシー)が紡ぐ世代を超えたその魅力

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ハートのロゴが印象的なサーフブランドROXY(ロキシー)
筆者と同世代なら、サーフ雑誌『Fine』とギャルカルチャーをイメージし、Z世代であれば、プロサーファーの愛用ブランドをイメージするだろう。
世代によって、ROXYの印象は変わるかもしれないが、共通しているイメージは「女性のためのアクティブライフスタイルブランド」というのには変わりはないだろう。
ROXY は1990年の誕生から、現在も人気のレディースサーフブランドとして業界を牽引しているが、どのようにしてブランドが誕生したのだろうか。
今回は、90年代にギャルカルチャーとともに大ブレイクをしたROXY、2000年代のROXY、そしてプロボーダーを支える現在のROXYについて、ROXYブランドマーケティングマネージャー・花村朋彦さんにお話を伺った。
PROFILE|プロフィール
花村 朋彦(はなむら ともひこ)

ROXYブランドマーケティングマネージャー

平成とともに誕生した、女の子向けサーフブランド

気がつけば、夏と海とROXYがセットのイメージになってしまっているくらい、ROXYは女の子にとって定番のサーフブランドとして君臨している。サーフアイテムだけではなく、アパレルやスノーウエアとさまざまなアイテムを展開しているが、当初はどのような経緯でブランドが立ち上がったのだろうか。
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