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2025.04.01
消えかけていた伝統を復活:江戸からかみをつなぐ東京松屋の挑戦
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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
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「江戸からかみ」とは、襖紙や壁紙に使用される日本の伝統的な美術工芸紙であり、江戸時代から町人文化を彩ってきました。
東京松屋
は、東上野で330年ものあいだ商いを続けてきた老舗の版元和紙問屋です。
第18代 伴 利兵衛さんは、戦後、襖紙業界の機械抄き和紙・マシンプリント生産の台頭により失われてしまった江戸からかみを復興させた立役者。さらに、後継者問題を解決するため、版元でありながら自社工房を整えました。工房の責任者を務める職人の高杉さんと共に「江戸からかみ」の魅力と未来への取り組みを伺います。
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