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英国アパレルメーカーによる、植物から作られた完全再利用のTシャツ「Plant and Algae T Shirt」
以前、太陽光を蓄電し発光するジャケットを紹介した英国アパレルメーカーVollebak(ボレバック)が、完全天然素材のTシャツを開発した。土に埋めると約3ヶ月で完全に生分解されるという。今回は、Tシャツの素材や生分解される仕組み、革新的な製品を生み続けるVollebakについて紹介していく。
革新的な素材を用いるブランドVollebak
Vollebakは今回、3ヶ月で完全に生分解される「Plant and Algae T Shirt」を販売。ユーカリ、ブナ、トウヒのパルプと、藻の天然素材を原料にし、環境に配慮された方法で製造されている。使い古された後、土に埋めるとバクテリアや菌類などによって分解される仕組みだ。価格は1着110ドル(約11,500円)、サイズはXSからXXLまで取り揃えられている。
Vollebakはこれまでも、最先端の素材を用いた衣類を発表してきた。米国ニュース誌「TIME(タイム)」やビジネス誌「FAST COMPANY(ファーストカンパニー)」、UK版カルチャー誌「WIRED(ワイアード)」にて、それぞれ賞を受賞。
ノーベル賞を受賞したグラフェン素材を用いた導電性の高い「Graphene Jacket(グラフェンジャケット)」や、可視スペクトルであらゆる色に反射して光る「Black Squid Jacket(黒イカジャケット)」、太陽光を蓄電し発光する「Solar Charged Jacket(ソーラーチャージドジャケット)」など、素材に着目した革新的な衣類を多数開発。それぞれのプロダクトの制作には1〜5年を費やしている。
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