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2020.03.30

スマートコミュニケーションを用いた新たなオンラインサービス「inside」の可能性

※音声読み上げ機能はAI生成のため、
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ケリンググループをはじめとした数々のラグジュアリーブランドを顧客にもつライブチャットサービス「inside(インサイド)」。オンラインでの顧客行動を可視化する当サービスはゲームチェンジャーとも称され、eコマースにおいて企業にも顧客にも献身的なコミュニケーションを実現している。今回、「inside」の母体であるオーストラリア発祥のPowerfront(パワーフロント)社の共同創業者であり、現在CEOであるHadar Pazにインタビューを行った。

insideがラグジュアリーブランドに用いられる理由

insideはどのようなサービスですか。
insideは、オンラインでの顧客の行動を数字で見せる画面を、3Dで仮想的に作り上げることによって、顧客の行動を可視化するサービスです。オンラインで見えにくい顧客の行動を、可視化することによってクライアントとなる企業の潜在的な顧客を購買に繋げることができます。
Image Credit : inside by Powerfront
Image Credit : inside by Powerfront
Powerfrontは2004年の創業当初、オーストラリアのeコマースプラットフォーム事業を展開していました。しかし、オンラインストアが、店舗に行くためのカタログとしての機能しか果たさず、購買率が1%と圧倒的に低いという問題がありました。これの主な原因に、企業側が見る情報は全て数字の羅列でとても見にくく、改善はおろか数字からでは原因解明が難しかったのです。

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