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2020.05.11

ZOZOMAT「6万回・5000時間以上かけて開発」された、その秘話を公開!(前編)

※音声読み上げ機能はAI生成のため、
読み間違いが発生する場合があります。
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「誰もがネットで靴を買える時代に」との想いから開発されたZOZOMAT。ZOZOMATを使いミリ単位であなたの足を3D計測し、あなたにおすすめのサイズを提案する。その開発の裏には、さまざまな苦労や工夫が隠されています。今回は、株式会社ZOZO想像戦略室の計測プロジェクト・家田敢に開発秘話を聞きました。
PROFILE|プロフィール
家田敢 / 株式会社ZOZO 想像戦略室 計測プロジェクト

前職では某スポーツブランドにて競技用シューズのデザインを担当。2019年にZOZOに入社。入社後すぐ、ZOZOMATのプロジェクトに加わり、現在はプロジェクト自体を牽引しながら、計量部門にてサービス改善や、データ収集する毎日を過ごす。

ZOZOSUITの開発段階からZOZOMATの構想もあった

ZOZOMATの開発がスタートした時期はいつだったのでしょうか?
ZOZOMATの開発はZOZOSUIT(※2017年11月に発表。現在は配布終了)と並行していたので、開発期間は2~3年ほどになります。当初はシューズのPB(プライベートブランド)を立ち上げる計画もあり、足の計測も同時に行っていました。
ZOZOMATの配送スタートが2020年2月なので、約3年かかっていますが……。
私がZOZOに入社し、このプロジェクトに参加した時期には、現在のZOZOMATとは異なる柄のマット型のプロトタイプはすでに完成していました。話によるとマット型の前にはZOZOSUITと同じように着用するソックス型もあったとか……。
ZOZOMATはどういったチーム編成で開発されていったのでしょうか?その中で家田さんの役割は?
前職ではシューズのデザインを手掛けていたので、人よりも少し靴に詳しいことが評価されて、ZOZO入社後、すぐにこのプロジェクトに参画することになりました。本プロジェクトのトップである取締役兼COO伊藤(正裕)のもと、少人数でスタートし、最終的に全社的なプロジェクトとなっていきました。自分は市場調査、計測方法の決定、基礎的なデータ収集から始まり、現在は、アルゴリズムやシステムを構築するチームや、ブランド営業チームなどの優秀なメンバーと連携しながら、サービス設計や学習データ収集などをしています。

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