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データを活用して好きな香りとの出会いを作る:「カラリア 香りの定期便」
私たちの周りには、“香り”に関わる商品が溢れている。香水やルームフレグランスなど、香り自体を楽しめる商品だけでなく、ボディケアやバスグッズのように本来の用途にプラスして香りを楽しめる商品もある。商品を購入するときには、「好みの香りかどうか」を基準に選んでいる人も多いだろう。
『株式会社High Link』は、「テクノロジーを活用して、香りとの出会いを最適化したい」との思いから、香りの定期便『Coloria(カラリア)』を立ち上げた。同プラットフォームでは、さまざまな香りのラインナップを用意しており、プランに応じて好きな香りのアイテムを毎月少量ずつ試すことができる。
今回は、同社で代表取締役CEOを務める南木将宏さんに、カラリアを立ち上げた経緯やサービスを通して実現したいことなどについて話を伺った。
PROFILE

南木 将宏(なんき まさひろ)
株式会社High Link 代表取締役CEO
早稲田大学創造理工学部経営システム工学科2019年卒。大学在学中にビジネスに興味を持ち、ベンチャー企業2社のインターンを経験。2017年6月に株式会社High Linkを創業し、香りを楽しむ原体験から2019年1月より「カラリア」を運営。カラリアの事業責任者として、香りで世界を彩るミッションの実現に向けて事業を推進させることを目指す。
香りの領域にも、テクノロジーの活用を
御社が創業した背景を教えてください。
弊社は、私が大学4年生だった2017年6月に創業しました。私は小さい頃から社長に何となく憧れていたこともあり、大学に入学すると1年生の頃から数社のインターンに参加してきました。インターンに参加するなかで、同じ学生でもベンチャー企業で活躍している人がたくさんいることに気付いたんです。
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