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顔を引き上げてキープ! 印象が変わると話題の美容液『リジュアップ』人気の理由とは
2021年に発売されるや、瞬く間に話題となり、発売からわずか1ヶ月半という異例の早さで美容雑誌の付録にも採用された『リジュアップ』。肌を引き上げて、その印象をキープする──そんな体感の変化が口コミで広がり、人気を集めている。その理由を、株式会社リジュアップの代表・吉田薫さんに聞いた。
PROFILE

吉田 薫(よしだ かおる)
株式会社リジュアップ
代表取締役
“自分の顔を変えたい”という衝動が生んだ美容液
「もともと美容には無関心だったんです」と語る吉田さんの本業は投資家である。一日中PCの前に座り、美容よりも食を楽しむ日常を送っていた。転機は51歳のとき。ある朝、鏡に映った自身の顔にたるみやシワが目立つことに強い衝撃を受けたのだ。美容医療の経験もあったが、費用で痛み、通院の手間など負担も大きい。とはいえ美容整形には踏み切るほどの気持ちはない。どうにか化粧品でシワやたるみを改善することはできないかと模索を続けた。さまざまなアイテムを試したが、納得のできるアイテムには出会えなかったという。
「それならば自分で作ってしまおう」と考えた吉田さんは、医師の協力を得て、開発プロジェクトを始動。専門的な視点を取り入れながら商品化を目指した。
「美容家でなかったからこそ、『化粧品でそんなものができるわけがない』という常識にとらわれない発想で、化粧品作りに挑戦することができました」と吉田さんは振り返る。

試行錯誤を繰り返し、完成したリジュアップは吉田さんの期待以上の仕上がりだった。
「私は、本気で良いものしか形にしない主義です。でもサンプルが上がってきたときに、顔がすごく変わって。これはいけると確信しました」
独自の使用プロセスを経ることで、肌の印象が変化
リジュアップの特徴は成分だけでなく、使用方法にもある。肌に塗布した後、シワやたるみが気になる部分を引き上げるように、手のひらで30秒間押さえるという独自の方法である。このプロセスにより、ハリ感や引き締まった印象を実感しやすいと、美容雑誌やユーザーから高い評価を得ている。
「編集部の方に試していただいた際、その場で“印象が変わったように感じる”と驚かれ、即座に付録に採用されることが決まりました」と吉田さんが語るように、体感のしやすさが短期間でファンを広げた理由だろう。
近年話題の3つのキー成分を配合
「リジュアップには、天然由来の美容成分を多く配合した独自処方ですが、その中でも主なキー成分が3つあります」1つ目は国内産のヒト臍帯血細胞順化培養液で、臍帯血由来の細胞を培養した際に得られる培養液を加工・精製した成分。培養過程で分泌されるタンパク質やペプチドなどが含まれ、肌をすこやかに保つ整肌成分としても注目を集めている。
2つ目はNMN。体内にも存在する成分であり、長寿遺伝子「サーチュイン」を活性化させると、加齢研究の領域で世界中から注目を集め、エイジングケアの新たな可能性を秘めた成分として期待されている。
3つ目は主成分であるアウレオバシジウムプルランス培養液。黒酵母由来の成分で、免疫力向上やエイジング成分として注目を集めているβグルカンを豊富に含んでいる。
「私が試したリフトアップ系と呼ばれる化粧品の多くは、パリッとした突っ張り感が残るものが多く、心地よさに欠けました。リジュアップは毛穴を引き締め、すっきりとした印象に導くだけでなく、心地よい使用感にもこだわっています」
すぐに実感できる即効性が人気の火付け役に
タッチアップで変化を実感する人が多いことから、流行りのSNS広告よりも百貨店のポップアップを重視する販売戦略も功を奏している。「実際、ネット通販をしない高齢層のお客様は店頭で気に入っていただいて、購入される方が多く、中には90代の方もいらっしゃいます。弊社としては、いろいろな方にいかに試してもらうか。その機会創出を重視しています」
「メインターゲットは設定していない」と吉田さんが話すように、男性が約3割、65歳以上の愛用者も7%と、まさに老若男女問わずに支持を集めている。

2024年には、ユーザーの声を反映した『パーフェクトパワークリーム』を発売。リリース直後から完売が相次ぎ、今後はUVケア成分入りのCCクリームも登場予定だ。
“自分の顔を変えたい”という衝動から生まれたリジュアップは、今や年齢や性別を問わず、多くの人の「印象を変える一滴」として支持を広げている。確かな手応えと心地よさ、その両方を叶える実感こそが、この美容液が選ばれ続ける理由だろう。
Text by Junko Hayashida







