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塗った瞬間、顔の印象が変わる! portéが全6成分の導入美容液でたどり着いた、ナノプラチナとナノゴールド

2026.09.04
市場にはさまざまなリフトアップをうたうスキンケアアイテムが並び、どれを選んだらいいか悩む人も多いだろう。そんななか、新たな視点で開発されたporté(ポルテ)の「ナノPTブースターセラム」が登場した。
美容成分を重ねることが主流となったスキンケア市場で、同製品はあえて成分を削ぎ落とす"引き算"の発想で開発された。水を含めてわずか6成分というシンプルな処方ながら、ナノプラチナとナノゴールドという素材に着目し、肌をすっきりとした印象へ導くアプローチを採用している。
なぜここまで少ない成分の処方にたどり着いたのか。そのメカニズムと開発の背景について、株式会社STARTKEYの代表取締役の中西博子さんに話を聞いた。

わずか6成分に絞り込んだ「引き算」の処方設計

一般的な美容液には数十種類の成分が配合されていますが、portéの「ナノPTブースターセラム」はわずか6成分という少なさです。どのような理由でこの処方に至ったのでしょうか。
私はもともと重度の敏感肌だったので、私自身が使えるもの、良いと思えるものを作ろうと思ったことが出発点です。一般的な美容液には、非常に多くの成分が含まれています。さまざまな肌質を持つ人がいるなかで、1つ成分が増えるとリスクが1つ増えるという単純な話ではなく、他の成分との組み合わせによってリスクは何倍にも膨れ上がります。だからこそ成分は少ない方が良いと考えました。この商品は肌トラブルを避けるために、余計なものを徹底的に省き、ミニマムな6成分にまで絞り込みました。
水を含めてたった6種類の成分だけで、高い実感を得られるように設計
敏感肌向けのスキンケアというと、バリア機能を高めたり、保湿力を高めたりと「守り」に特化したものが多いイメージがあります。その中でたるみケアという「攻め」の形を選んだのはなぜでしょうか。
敏感肌の人でも、肌に対して抱く悩みは共通しています。だからこそ敏感肌でも使える、攻めのアプローチができる商品を作りたいと考えました。
導入美容液というアイテムを選択されたのはなぜでしょうか。
まず美容液は変化を感じていただきやすいことが挙げられます。そして肌の土台となるベースをしっかりと作らなければ、その上に何を重ねてもすぐに崩れてしまうため、お手入れの最初に使う導入美容液にたどり着きました。また私自身もそうでしたが、敏感肌の方は自分の肌に合った商品を長年使っていることが多いと思います。導入美容液であれば、今お使いのスキンケアの最初のステップとしてプラスすることができると考えました。
ナノプラチナとナノゴールドを配合した、6成分処方の導入美容液「ナノPTブースターセラム」6,820円(税込)

ナノプラチナとナノゴールドによる「微弱電流」の引き締めメカニズム
処方の中で特に目を引くのがナノゴールドとナノプラチナです。これらは肌に対してどのように作用するのでしょうか。
ゴールドとプラチナは人間の生体電流と波長の近い微弱電流を持っています。それぞれが違う微弱電流を発生するため、2つを組み合わせ化学的反応を起こさせることで、毛穴の収斂作用を引き起こしています。 一般的に引き締め成分というと、成分の効能に頼ることが多いと思いますが、この商品はゴールドとプラチナが放つ微弱電流を利用して、毛穴をキュッと締めるというアプローチです。電気で筋肉を刺激するEMSのようなイメージだと思っていただけるとわかりやすいと思います。
成分ではなく、微弱電流によって毛穴を引き締めていることで、多くの人に実感していただきやすいというメリットもあります。
ナノゴールドとナノプラチナは毛穴へのアプローチ以外にも、キメの乱れを防ぎ、なめらかな肌表面へとアプローチする

90%以上配合された低分子コラーゲンの働き

ナノゴールドとナノプラチナの他に、低分子コラーゲンが全体の90%以上も配合されています。これはどのような役割を担っているのでしょう。
最大の目的は、普段使用されている化粧水の入りを良くすることです。敏感肌や乾燥肌の方にとって「保湿」は命とも言えるほど重要です。この美容液ですべての保湿をまかなえるわけではありませんが、普段使っている化粧水や乳液の効果をさらに底上げし、加速させるための土台作りとして機能します。
低分子化することで肌への浸透性がアップした
コラーゲンを「低分子化」したことには、どのような意図があるのでしょうか。
コラーゲンの分子量を極限まで小さくすることで、角質層への浸透性が変わってくるからです。一般的なコラーゲンは分子が大きく、肌の表面にとどまりがちですが、この美容液では分子量を500〜1,000という極小サイズに設計しています。 この小さな分子が肌に浸透することで、その後につける化粧水の入りが驚くほど良くなるのです。一般的に美容業界では『500ダルトンの法則』という考え方があります。これは、500ダルトン以下の成分は角質層へ浸透しやすいとされる考え方であり、この美容液もそのラインをクリアしています。

体感型プロダクトとしてのリアルな展開

お客様の反響はいかがでしょうか。
美容サロンなどで先行発売をしたところ、リピート率100%という結果が出ました。サロンでは炭酸パックや溶岩パックの前にこの美容液を塗布していただいているのですが、肌が乾燥するのを防ぎつつ、パックの成分の浸透をサポートしてくれると好評です。一度使っていただいたときの満足度が非常に高いアイテムだと感じています。
今後、ブランドとしてどのような展開を考えていますか。
この美容液は、実際に肌にのせて良さを感じていただく「体感型」のプロダクトだと思っています。そのためポップアップイベントなど、リアルな場での展開を重視しています。今後はスキンケアの枠にとどまらず、ヘアケアやボディケアなどの各カテゴリーでも新しいアイテムを展開していきたいと考えています。
導入美容液ではあるものの、試しにメイクの上から使用してみたところ、肌に自然なツヤが生まれ、顔全体が明るい印象に見えた。こうした変化をすぐに感じられる点も、高いリピート率を支える理由の一つなのかもしれない。
ナノプラチナとナノゴールドが放つ微弱電流を利用した化学反応というアプローチは、複雑な成分処方との相性に悩む多くの人にとって、新たなスキンケアの可能性を提示している。

PROFILE

中西 博子(なかにし ひろこ)

株式会社STARTKEY
代表取締役

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