以前当メディアでもインタビューをした、バーチャルヒューマンの開発を手掛ける株式会社1SEC(ワンセック)。
「個」のメディアとしてのバーチャルヒューマンに注目し、オリジナルのバーチャルヒューマンや有名人の「分身」としてのバーチャルヒューマンを実験的かつ実用的に運用してきた。そしてこの人型のメディアは、ファッションとも親和性が高かった。 今年4月、同社はデジタルファッションレーベル1Blockを立ち上げ、その第一弾として日本初のバーチャルスニーカーを発表。そして、世界最大級のNFTマーケットプレイスであるRarible、OpenSeaに一点物のコレクタブルバー チャルスニーカー(NFT)「AIR SMOKE 1™」を出品し、約140万円(5ETH)で販売開始わずか9分で即時完売という快挙を成し遂げた。
今回は再び株式会社1SEC代表取締役社長CEO宮地洋州氏にインタビューを実施し、デジタルファッションレーベル1Blockの発足の経緯やNFTを取り入れたバーチャルスニーカー、今後の展望などについてお話を伺った。
デジタルで実現する究極のサステナビリティ
日本初の3DCGを軸にしたデジタルファッションレーベル1Blockは、3DCGやブロックチェーンなど最新テクノロジーを用いたデジタルファッション、デジタルコンテンツ開発の統合プロデュースを行うレーベルだ。その発足の背景には、メターバースやNFTが今後盛んに行われていく中で、デジタルアセットの価値が向上していくことと、サステナブルの本質を考察した時にバーチャルファッションであれば在庫が存在する事もなく、「究極のサステナブルな取組」が可能になるという考えがあるという。この記事は会員限定です。
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