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2023.02.13

健康はテクノロジーで管理する時代 「ポラール」の最新ヘルスウォッチでできること

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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
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近年、飛躍的に進化しているスポーツ・ヘルスケアウォッチ。従来は、主にランニングやトレイルランニングなどのアクティビティを楽しむ人が活用するアイテムだったが、健康志向の高まりとともに、日常的にヘルスウォッチを使う人が増えている。
スポーツ用ウェアラブルデバイスのパイオニアである「ポラール」から新たに発売された「POLAR IGNITE 3(ポラール イグナイト3)」は、従来のヘルスウォッチからどのような進化を遂げたのか。現在のヘルスウォッチには何ができ、現代人はどう活用していくべきなのだろうか。

心拍測定の精度の高さに定評のあるポラール

1977年にフィンランドで設立され、1982年に世界で初めて屋外トレーニング用心拍計モニター装置を開発したポラールは、スポーツ向けのウェラブルデバイスの先駆者として心拍計開発に取り組み、高い技術力と専門性で業界をリードしてきた。長く心拍計を作ってきたメーカーだからこそ、信頼性が高く、多くの研究機関やスポーツジムで、ポラールのウェアラブルデバイスが活用されている。
「心拍計測の精度の高さが弊社の強みであり、多くのユーザーの方に信頼して頂いています。また自社に研究施設があり、創業以来研究を続け、スポーツ科学の論文を数多く発表している点も信頼に繋がっているのだろうと思います」と、ポラール・エレクトロ・ジャパンの友枝峰子さんは言う。

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