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涼しい! 吸汗速乾&持続冷感、進化を続けるアンダーアーマーのテクノロジー
1996年にアメリカで登場するや否や、アメリカンフットボール選手が防具の下に着用する吸汗速乾ベースレイヤーとして人気が広まり、不動の定番となったアンダーアーマーはスポーツに革命をもたらした。汗による不快感とパフォーマンス低下を一挙に解決し、ワークアウトや日常のウェアとしても欠かせない存在になったウェアの進化について、株式会社ドームで商品企画を担当する大金稜史さんに話を聞いた。
吸汗速乾インナーの先駆け、不動の信頼を誇る「ヒートギア」
アンダーアーマーの機能性ウェアは、日本でもプロスポーツから一般のファンスポーツ、フィットネスやアウトドアなど幅広いシーンにおいて、快適なベースレイヤーとしてすでに「なくてはならない存在」になっている。多彩な商品群の中で、原点というべきはやはり現在も人気が高い「ヒートギア」だろうか。
「『ヒートギア』がすべての原点です。1990年代半ば頃まで綿のウェアで競技していたアスリートを、汗の不快感から解放しました。ブランドのスタート地点『ヒートギア』は吸汗速乾ウェアの元祖であり、その後さまざまなメーカーさんから似たコンセプトのインナーが登場しましたが、最初の生みの親であるアンダーアーマーが現在に至るまで確固たる地位を築いていると自負しています」
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