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2025.08.25

「EMSは痛い」は、もう古い? EFFECTIM美顔器に搭載された“干渉波EMS”が常識を変える

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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
読み間違いが発生する場合があります。
日々のスキンケアだけでは物足りない、従来のエイジングケア[1]だけでは不安があるーー。
そんなニーズに応えるべく、資生堂ヤーマンは合弁会社を設立し、エイジングケア[1]ブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」を立ち上げた。
美容業界の2大巨頭が生んだEFFECTIMの真髄とは何か。新製品「クイック フェイシャル トレーナー」を中心に、マーケティング担当の岡村さんと美容機器開発担当の徳重さんにお話を伺った。

資生堂とヤーマンの知見の融合 エイジングケア[1]にイノベーションを

本格的なエイジングケア[1]を自宅で行いたいというニーズが高まるなか、EFFECTIMは化粧品専門店でのカウンセリングを重視し、顧客との関係を築いている。
「お客様のお声を集めると、多くの方が日頃のスキンケアだけでは不十分と感じ、エイジングサインに悩んでいます。そんな方に向けて、EFFECTIMは、ハンドスキンケアだけでは叶わないこと、美顔器だけでは到達できない領域を目指し、両社の知見を合わせてイノベーションを起こすべく誕生しました」(岡村さん)
150年以上にわたり化粧品の研究開発を行ってきた資生堂と、約45年前に精密機器メーカーとして創業、のちに現在に至るまで美顔器市場を牽引してきたヤーマン。両社の知見のシナジーによって生まれたEFFECTIMは、エイジングケア*¹で悩む多くの人にこれまでにない確かな実感をもたらしている。
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