本記事では、機能性とおしゃれを両立させた新しい温活ウェアの魅力と、その開発背景にある想いを紐解く。
夏の「隠れ冷え」が招く不調と温活の必要性
エアコンの効いた室内、薄着で過ごす時間、冷たい飲み物の摂取など、夏は体が内側から冷えやすい季節である。特に腹部の冷えは、性別を問わず多くの現代人が抱える不調の原因となりうる。同製品は、こうした夏特有の冷えに寄り添いながら、日常に溶け込むおしゃれな温活ウェアとして誕生した。
「温めることイコールおしゃれを我慢すること」という従来の概念をくつがえし、ファッションとして楽しめるデザインを目指したのが「カラーステッチルームウェア」である。
腹巻き機能が一体化されたボトムスはイージーパンツとレギンスの2種類で、トップスも半袖と長袖から選択できる。見た目はシンプルでありながら、冷えやすい腹部をしっかりとケアする設計が特徴だ。
「カラーステッチイージーパンツ」15,400円(税込)
「カラーステッチレギンス」13,200円(税込)
「カラーステッチ半袖プルオーバー」13,200円(税込)
「カラーステッチ長袖プルオーバー」15,400円(税込)デザインと機能性を両立する高機能素材の秘密
本体生地と腹巻き部分には、遠赤外線効果と消臭効果を持つ「エンバランス素材」が採用されている。