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2025.05.09

体のツボに着目した“着る医療機器”「リライブシャツα」の独自技術とは

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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
読み間違いが発生する場合があります。
朝起きたときのだるさ、夕方にかけて感じる重さ、腰や肩の筋肉のコリなどの不調を、「まあ、こんなもの」だと諦めてしまっている人も多いのではないだろうか。しかし、これらの悩みが軽減され、より快適に活動できるようになったらどうだろう。
近年、そんな願いを叶えるウエアが注目を集めている。それが、株式会社りらいぶが展開している「リライブシャツα」だ。単なる休息着とは一線を画し、「着用することで血行の促進、筋肉のハリ・コリの改善、疲労の回復・改善」が期待できるという新しいコンセプトのウエアである。
一体どのようなアイテムなのか。同社 代表取締役の佐々木さんに、製品の特徴や誕生の背景を伺った。

独自のプリント加工で筋肉のコリにアプローチ

長時間同じ姿勢での作業、繰り返される体に負荷のかかる動き。日々の仕事に追われ、気がつけば体にずっしりと重いものがのしかかっているような状態になっている人もいるだろう。そんな肩や腰などの筋肉のコリは、血行不良が一つの原因だと言われている。
もし、シャツを着るだけでこの慢性的な悩みが緩和されるとしたら──。
リライブシャツαは、まさにそんな願いを形にした一枚だ。一見すると普通のシャツだが、トルマリンやテラヘルツといった鉱石を微細な粒子にして素材に混ぜ込んだ特殊なインクを、シャツの特定の部位に配置した「間接テーピング®︎技術」が採用されている。
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