睡眠や休息への意識の高まりにより、近年リカバリーウエアがブームとなっている。
体のコンディショニングに気を配るアスリートがアンダーアーマーを支持するのはなぜなのか。
株式会社ドームの大金稜史氏に話を聞いた。
PROFILE|プロフィール
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大金 稜史(おおがね りょうじ)
株式会社ドーム Merchandising Division Head of Team
NFLのトップ選手と開発したリカバリーウエア
アンダーアーマーのリカバリーウエアは、NFL(アメリカンフットボール)のトップ選手がきっかけとなり、開発された。「アンダーアーマーの契約選手だった彼は睡眠にこだわりが強く、睡眠時間や寝具はもちろん、寝るときの温度も気にするほどでした。そこでパフォーマンスアップのための機能性を備えたスリープウエアを開発しようということになったのです」
ところが2018年、アメリカ本国はリカバリーウエアの生産終了を決定。それに伴い、日本での販売も2020年に終了となる。だが、日本では契約アスリートだけでなく、契約していない選手からも復活の要望が届いたという。
「なかには、過去に発売されたものを生地がヨレヨレになってもずっと着ていただいているアスリートの方もいらっしゃるほどでした」