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流線形で歩きやすい! 進化した「KEEN(キーン)」のシューズ「ZIONIC(ザイオニック)」

2023.10.11
米国オレゴン州ポートランド発のアウトドア・フットウエアブランド「KEEN(キーン)」が、これまで開発してきたハイキング用シューズのノウハウを活かし、トレイルでのスピードと機動性を追求した新しいコレクション「ZIONIC(ザイオニック)」をスタートさせた。
 
これまでも『キーン』のシューズを山歩きで愛用して、現在は2足目を履いている筆者は「ザイオニック」を見た瞬間「あっ!ガラッと変わった」と思った。そこでキーン・ジャパン合同会社を訪れ、マーチャンダイザーの中込敦志さんに新コレクションの特徴を尋ねた。

足に密着するようなフィット感と、素早い動きにも対応するサポート性が魅力!

防水ローカットモデル「ZIONIC WP(ザイオニック ウォータープルーフ)」 19,800円(税込) メンズ3色(写真のScarlet Ibis/Deep Lagoonの他、ダーク系2種あり) 25~28、29cm(メンズ27cm片足383g) ウィメンズ2色 22.5~26㎝(ウィメンズ24cm片足297g) 他に防水ミッドカットモデルと、防水ではなく軽量で機動力に優れるスピードモデルあり
「キーン」のハイキング用シューズに共通する大きな特徴がある。それは幅広の木型を使用し、つま先にゆとりを持たせた「トゥボックス構造」だ。シューズの中で足指を使いやすいので安定した歩行ができて、愛用している身としてはストレスが少なく疲れにくいように思える。
 
「創業の頃から『キーン』のいわゆるハイキングシューズ、トレッキングシューズすべてに言えることが、足指の動かしやすさです。もっと言えば元祖のサンダル『NEWPORT(ニューポート)』がすでに指をしっかり動かせるスペースのある、つま先を守れるアイテムでした。弊社のハイキングシューズ、トレッキングシューズは全部そこから進化してきました」
 
ゴツくて重たい登山靴を軽量化、カジュアル化させるのとは逆方向の進化だった。山岳用の靴からスタートするのではなく、快適なアウトドア用サンダルのよさを活かしてもっと遠くへ、もっと高くへ行けるシューズに進化したのが「TARGHEE(ターギー)」を筆頭とするアウトドア用シューズだった。そこから「ザイオニック」が生まれた。

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