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100%Made in Englandにこだわった、老舗ニットブランド「PEREGRINE(ペレグリン)」に注目
ヨーロッパ圏では100年~200年ほどの歴史あるニットブランドがいくつか存在するが、その中でも「PEREGRINE(ペレグリン)」は歴史が古く、1796年創業で220年を超える老舗だ。
今回は真下商事株式会社 ブランドセールスの長谷川泰丈さんに、ブランドの歴史と名品と呼ばれる定番アイテムの数々を紹介してもらった。
「PEREGRINEはイギリス レスター郊外の街ウィグストンで、トーマス・グローバーという人物が編み物業者として事業をはじめました。そこから8代受け継ぎ、グローバー家が代々守り続けているというブランドです。
トーマス氏の孫で、3代目となるサミュエル・グローバー氏が事業を引き継いだときには26人以上の従業員を雇用していました。1900年代に入ると編み物の事業は活況を呈し、数年間の成功と事業への多額の投資を経て、1901年には5代目経営者となるジョン・ジョージ・グローバー氏が『JG Glover & CO LTD(ジェイ ジー グローバー アンド カンパニー リミテッド)』を設立しました」

イギリス軍への供給とアメリカとの貿易
ここまでですでに創業から100年以上が経っており、すでに老舗のニットメーカーという存在になっていたが、ここからさらに企業としても成長していく、引き続きお話を伺っていこう。
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