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「非常に寒さを感じにくい服」を実現させる、ワークマンの脅威の新素材「Xシェルター」の全貌
ワークウエア で培った高機能と低価格を武器に、日本のアパレル業界で一大勢力となったワークマンが、2024年秋冬にまた新たな革命を起こしそうだ。
その武器となるのが、ワークマンが独自開発した新素材「Xシェルター」である。これまで、開いた針穴を自己修復する「リペアテック」や、圧倒的な耐摩耗性を誇る「オニテックス」など、さまざまな新素材を世に送りだしてきたワークマンだが、「Xシェルター」はこれまでの素材とは一線を画す、驚異的な機能を有している。それは「外部環境を無効化する断熱ウエア」という機能である。
今回はアパレル業界の常識を覆す可能性を持つ「Xシェルター」の開発にまつわるお話を、株式会社 ワークマン製品開発第1部チーフバイヤーの川田真之輔さんに、ワークマン公式アンバサダーである山田耕史がお聞きした。
今回はアパレル業界の常識を覆す可能性を持つ「Xシェルター」の開発にまつわるお話を、株式会社 ワークマン製品開発第1部チーフバイヤーの川田真之輔さんに、ワークマン公式アンバサダーである山田耕史がお聞きした。
日本赤十字看護大学附属害救護研究所が認めた「暖かくて軽くて動きやすい服」
山田耕史(以下、山田)「Xシェルター」の企画はどういったところから始まったのですか?
川田真之輔(以下、川田)きっかけとなったのは、2023年にワークマンが設立した「快適ワーク研究所」での、日本赤十字看護大学附属災害救護研究所(以下、赤十字)の災害救援の専門家との連携にあります。
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