上海の大学を卒業後、東京のジュエリー会社にてデザイナーとして勤務。その後、単身ニューヨークへ渡り、デザインのみならずジュエリー製作を学び、現地でジュエリーブランド「YURI SATO」を立ち上げる。2020年日本に帰国し、同ブランドを再生素材を使ったエシカルジュエリーブランドとして国内で再スタートさせる。現在はブランド以外にもジュエリーリメイクやメタル(金属)を使ったアート作品などを展開している。