ソニー株式会社にて半導体事業部を経て、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントに出向。日本並びに欧米、欧州市場においてPlayStationⓇVRを用いた新規事業開発業務に従事。2019年よりZOZOテクノロジーズに入社し、素材やデバイスを活用したスマートテキスタイル開発ならびにファッションテックを取り扱うオウンドメディアを統括。2021年10月より新規技術開発とその事業化を行うMATRIX部門のdirectorを務める。
IT系メガベンチャーにてゲーム関連の映像制作や3DCG分野の業務に従事した後、2020年にZOZOテクノロジーズに入社。XR / AIチームにて主にバーチャルファッション領域のプロジェクトを推進。自身もCG制作を行い、メインツールとしてHoudiniやUnreal Engineなどを使用する。
研究者、ZOZOテクノロジーズ新規技術開発とその事業化を行うMATRIX部門に所属。博士(政策・メディア)。柔らかな機能性素材やデバイスの開発と、それらを活用したインタラクション・UX設計を専門とする。論文や特許など技術領域を軸に、Ars Electronica Festival等での作品展示も展開する。ACM DIS 2019 Best Paperなどを受賞。
制作会社を経て株式会社VASILYに入社後、自社事業であるファッションアプリIQONに関するデザイン制作、ディレクションを担当。会社の合併・分割により、現在は株式会社ZOZO NEXTへ転籍。AppやWebのUXやUI設 計、Graphicなど、社内プロダクトに関わるデザインを統括。
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