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しまむらの夏の2大最強インナー「さらっとコットン」「さらっとクール」のスペックを比較!
プライベートブランド「CLOSSHI」に込めた思い
一度でも「ファッションセンターしまむら」に足を踏み入れたことのある人は、まずはその低価格に驚くだろう。だがもちろん、安かろう悪かろうとは無縁だ。高い品質を維持しながら、納得のいく機能を持つ衣料が数多く売られている。ここには同社の経営理念が関係しているようだ。
「弊社は、生活必需品である衣料品を安定供給する“社会インフラ”としての役割を担うとともに、国民の生活文化を向上させることを経営理念としています。また、独自の仕組みであるローコストオペレーションにより、高感度・高品質・低価格の『しまむら安心価格』を実現しています」
低価格を実現するために、本社の担当者が一括で商品を仕入れる「セントラルバイイング」形式を採用している。しかも、ファッションセンターしまむら事業だけでも全国に1,400もの店舗があるため、大量発注による仕入れコストの削減が可能になるという。
ファッション業界では、近年大量生産・大量消費による環境負荷の問題が取り上げられるが、同社では「仕入れた商品は最後の1枚まで売り切ることを基本としており、余剰在庫の廃棄処分は行っていません(不良品は除く)」と力強く語ってくれた。

プライベートブランド「CLOSSHI」は、こうした経営理念の体現を目指しローンチされた。
「クローゼットから今日のファッションを選ぶ楽しさ」をイメージし、徹底した素材へのこだわりや着心地、そして触り心地を追求したブランドとなっている。
担当者によれば、「より豊かで、より楽しい暮らしを応援する」というコンセプトを掲げ、アウターやインナーだけでなく、寝具やインテリアなど幅広く商品を展開している。
吸水速乾に優れた綿100%の「さらっとコットン」

「CLOSSHI」の中で、今回注目するのが「FIBER DRY」というシリーズだ。
こちらは「選べる、見つかる、快適さ」をキャッチコピーに、同社が独自に設定した基準をクリアした高機能素材商品が売りとなっている。
基準は企業秘密とのことだが、商品を手にとればこだわりは明らかだろう。
「FIBER DRY」シリーズでも、メンズインナーの「さらっとコットン」は綿100%となっており、化繊が苦手な人、自然由来の素材が好きという人に刺さる商品となっている。
しかも2枚組で1,000円程度という低価格を実現している。

「綿はオーガニックコットンを100%使用しています。3年以上農薬や化学肥料を使用していない農地で有機栽培された、環境にやさしい綿花を使用しています。
そこから紡がれる糸にもこだわりがあります。 中心の繊維が無撚状になっている特殊紡績糸であるため、一般の綿糸よりも汗や水分を吸い上げ発散する機能があります。

その機能も肌感覚ではなく、しっかりと実験をすることによって、データとして吸湿性や速乾性が高いことが証明されています」
多機能にわたるインナーだが、特殊に配合された薬剤の後加工により、男性の特有臭の原因物質の増殖を抑える機能もあり、夏場には特にありがたい機能が付与されている。
「FIBER DRY」のさらなる展開

夏場の汗問題は、どうしても避けることができない。だからこそ、汗悩みを持つ人は「さらっとコットン」の他にも、「さらっとクール」という吸水速乾だけでなく、接触冷感や除湿機能のある商品も検討してみてはどうだろうか。
さらに「CLOSSHI PREMIUM」ラインは、特殊機能糸を2倍使うことで機能性を上げている。 衣服内で温度上昇を防ぐ遮熱機能が付加され、クーリング機能の向上と平滑性UPによる肌触りが良いものとなっている。
また、 脇汗臭を抑制する抗菌防臭機能も2種類のさらっとクールには標準装備しており、汗問題対策に必須インナーと言えるだろう。

女性用の「さらっとクール」についても、エチケット対策として抗菌防臭対策ができるだけでなく、生地自体も化粧品でよく知られている「CICA成分」や「ビタミンC誘導体」、「ナイアシンアミド」を配合し、やわらかい風合いで安心の着心地を得られる設計になっている。

このようにラインナップが広がっていくのは、人気があることの裏付けでもあろう。それに加えて、しまむら発のヒット商品の開発や、自社のブランド力の向上に取り組んでいくという姿勢の表れなのかもしれない。
「当社グループの商品構成は、多品種少量の品揃えが基本です。お客様が豊富な商品の中から自分に合うアイテムを探し出す、『宝探し』のようなワクワクする品揃えが特徴です」
だからこそ、全国の各店舗には日々良い商品を求めて人が集まるのだろう。それも信頼できる「しまむら安心価格」だからなせる技。
「FIBER DRY」シリーズも、気になる人は早めに店舗に足を運び、商品を手にとってほしい。












