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コーヒー、アウトドア製品、そしてデザイナーズマンション 、葛飾区金町に新感覚のコミュニティ空間が誕生!

2025.05.07
東京都と千葉県と埼玉県の都県境、葛飾区金町に、カフェ、セレクトショップ、賃貸マンションが複合した施設が2025年3月1日にオープンした。
1F〜2Fの2フロアには米・オークランドの「Bicycle Coffee Tokyo(バイシクル コーヒー トウキョウ)」の焙煎所とカフェスペース、そして運営会社であるサンウエストによる直営店「SUNWEST STORE(サンウエスト ストア)」が入り、3Fから上は「レイオーバー金町」という賃貸住宅のスペースとなっている。
この新しいコミュニティ空間について、有限会社サンウエストPRの清水 大輔さんとストアマネージャーの佐藤 佑さんに詳しくお話を伺った。

オークランドと同じ空気感で淹れるコーヒー

まず1Fに大きくスペースを設けるカフェからご紹介いただこう。Bicycle Coffee Tokyoとはどんなお店なのだろうか。PRの清水さんにお話を聞いた。
「Bicycle Coffeeはアメリカ カリフォルニア州 オークランドで2009年に誕生しました。フェアトレードで仕入れた有機栽培のコーヒー豆を自分達で焙煎し、環境に負荷をかけない自転車で取引先にデリバリーするというコンセプトからBicycle Coffeeという社名になりました。
私たちは彼らと出会い共に過ごす時間の中で、彼らの目指すもの、考え方に共鳴する形でBicycle Coffee初のパートナーとして、2013年にBicycle Coffee Tokyoをスタートしました。
フェアトレードによって取引された最高品質のオーガニックコーヒーのみを使用し、オークランドと東京で同じ生豆を同じ焙煎プロファイルにそって焙煎することで、離れた土地でも同じ味の新鮮なコーヒーを提供できています。店舗のデザインもオークランドの店舗と変わらない雰囲気でつくられています」
Bicycle Coffee Tokyo
豊富な豆の種類
Blend 200g 1,620円(税込)

ブランドの魅力を発信するフロアSUNWEST STORE

続いて直営店SUNWEST STOREを紹介してもらおう。シアトルで誕生したタンブラーやボトルなどのプロダクトを展開する「MiiR(ミアー)」や、モンタナ州発、新進気鋭のバッグブランド「EVERGOODS(エバー グッズ)」、カナダのテクニカルアパレルブランド「7MESH(セブンメッシュ)」をはじめ、北米のブランドを各種ラインナップしている。
ここからは、ストアマネージャーの佐藤さんにお話を伺っていこう。
SUNWEST STORE 1F店舗スペース
SUNWEST STORE 2F MiiRのコーナー
「このストアにラインナップされているブランドは弊社が全て日本代理店となっているので、ブランドの魅力を国内に知らせていくということも大切な仕事です。SUNWEST STOREは所謂セレクトショップではなく、取り扱うブランドの魅力を発信する場所でもあります。
早速ブランドの紹介とおすすめアイテムを見ていただければと思います。まずはMiiRというドリンクウエアブランドです。MiiRは単に製品つくって販売するだけではなく、世界中の様々な地域で様々なサポートプロジェクトを実行し、収益の3%をドネーションしています。
また製品には「Give Code」という追跡コードが付いており、購入者が自身の購入した製品がどのようなプロジェクトに役立ったか確認することができます。このコンセプトに賛同した企業やブランドとのロゴ入れのコラボレーションも盛んに行なっています。
定番アイテムは『Wide Mouth Bottle(ワイド マウス ボトル)』。オフィスでもアクティビティでも、使いやすいモデルだと思います。真空2層構造で、温かさ、冷たさが6時間ほど続きます。このモデルは20oz(591ml)なのですが、3サイズから選べます」
Wide Mouth Bottle 5,940円(税込)
「続いて『EVERGOODS』のバッグを紹介させていただきます。アメリカ モンタナ州のボーズマンという地域で誕生したブランドなのですが、イエローストーン国立公園に近く、街の暮らしと自然がリンクする環境にあります。
このEVERGOODSは“CIVIC EQUIPMENT(シビック エクイップメント)”という街で使う用途メインのカテゴリーと、“MOUNTAIN EQUIPMENT(マウンテン エクイップメント)”という、アウトドアザックとしての機能を持ったアイテムのカテゴリーに分かれていて、街でも自然でも使えるという特徴のブランドです」
丈夫なバリスティック840Dナイロンを使用し、一日中快適に背負える機能を搭載した新作の「CIVIC BOOKBAG(シビック ブックバッグ)」 学校や仕事、日常生活の新しいパートナーとして最適 CIVIC BOOKBAG 22L 27,500円(税込)
「さらに、7meshというカナダ ノースバンクーバーのスコーミッシュという街で誕生したテクニカルアパレルブランドのアイテムも見ていただきたいのですが、スコーミッシュには、街も、山や海をはじめとする豊かな自然も、全ての環境があるといわれています。
7meshの創業者はアウトドアにも精通しているので、サイクルアパレルとしてだけではなく、アウトドアで使っても快適なアイテムを多数ラインナップするブランドです。
またこれは日本だけの試みなのですが、自転車の試乗会のように、7meshの服を試着して実際に自転車に乗り、機能や着心地を体験してもらう試着会もSUNWEST STOREで企画しています。(要ご予約)」
吸汗速乾性と通気性に優れ、UPF30+素材を使用し、紫外線対策も兼ねたTシャツ 写真 向かって左:ATLAS SHIRT LS(アトラス シャツ ロングスリーブ) 16,500円(税込) 写真 向かって右:ATLAS SHIRT SS(アトラス シャツ ショートスリーブ) 14,300円(税込)
その他SUNWEST STOREでは「Point6(ポイントシックス)」というメリノウールを使った機能的なソックスや、ノースカロライナのハンモックブランド「ENO(イーノ)」なども取り扱い、他のブランドと同じようにその魅力を国内に広めている。

自転車のあるライフスタイルをテーマにしたデザイナーズ物件

最後に3Fからの賃貸スペース、レイオーバー金町を、再び清水さんに紹介してもらおう。主に単身の方で特に自転車に乗っている人に特化したつくりになったデザイナーズ物件になっているという。
「まず部屋に自転車を入れることを想定しているので、エレベーターから特徴があるのですが、奥行きがあり、入り口の反対側が出口になっているため自転車を切り返すことなく出入りができるようになっています。
玄関は駐輪してもまだ余裕がある土間スペースが特徴的で、室内はウッド調のロフトタイプになっています。4階、5階の屋上も共有スペースとして使え、居住者のみが使えるコワーキングスペースも2Fに完備しています。さらにはBicycle Coffee Tokyoのコーヒーが毎朝1杯ついてくるというサービスも受けられます。
金町は周りに高い建物が少ないので見晴らしもよく、晴れた日には富士山も見えます。このレイオーバー金町は、単身者や家を持つ前のDINKs世代がターゲットになっているので、この部屋でゆったりと将来のビジョンを考えてほしいと思います」
30〜40平米ほどでひと月当たり120,000円〜140,000円ほどだ
一杯にこだわりを感じられるBicycle Coffee Tokyoのコーヒー、機能やギミックが詰まった個性的なアイテムを揃えるSUNWEST STORE、そしてスタイリッシュな暮らしを提供してくれるレイオーバー金町。
衣食住の新しいかたちとして誕生したこのスペース、住む人にも、訪れる人にも、新しい価値観を与えてくれるだろう。

PROFILE

写真左:清水 大輔 写真右:佐藤 佑

清水 大輔(しみず だいすけ)
有限会社サンウエスト PR
Bicycle Coffee Tokyoカフェスタッフとして2016年に入社。
現在はPRとEC事業部長を兼任する傍ら、コーヒー豆の焙煎や自転車でのデリバリー業務も担当している。

佐藤 佑(さとう たすく)
有限会社サンウエスト ストアマネージャー
2012年ARC'TERYX TOKYO GINZAのアルバイトスタッフとして入社後、現在は同店舗のストアマネージャーを担当。2025年3月よりサンウエストストアのマネージャーを兼務。趣味は登山と旅行。

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