リモートワーク下における重要なツールとして、メタバースの活用がスタンダードとなり、距離を感じさせない双方向のコミュニケーションが可能となった。このメタバースを、企業のマーケティングやファンエンゲージメント向上に特化させたプラットフォームとして、展開を試みているのが「
SYNMN(シナモン)」だ。
今回、SYNMNの開発・運営を行う
株式会社Synamonの取締役/COOである武井勇樹さんに、BtoBtoC(Business to Business to Consumer)に特化したメタバースプラットフォームの可能性について聞いた。