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2025.04.14

さらに高速走行が可能に! アシックス「エボライド スピード 3」の進化

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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
読み間違いが発生する場合があります。
走行時のエネルギー消費を抑え、より効率的に足を前に運ぶガイドソール構造を採用しているアシックスエボライド スピード(EVORIDE SPEED)」シリーズ。クッション性と反発性、軽量性に優れたミッドソール素材を採用し、スピードを出しやすい設計となっている。
カーボンプレートを搭載していないスピードモデルで、エリートランナーのトレーニング用モデルとしても人気が高い。シリーズ最新作となる「エボライド スピード 3」は、前作からどのような進化を遂げたのだろうか。

前作よりも軽量で反発性に優れたモデルに

「軽量でスピードを出しやすいというのがエボライド スピード シリーズの大きな特長です。厚過ぎず、薄過ぎない、適度な厚さのミッドソールは、足なりに屈曲しやすく、スムーズなランニングが可能で、クセが少なく効率の良いランニングフォームを身につけることをサポートします。
自分の足で蹴る感覚を掴みやすいシューズでもあり、強くなるため、速くなるためのトレーニングにおすすめです」と、アシックスジャパン株式会社 商品企画担当の山﨑光さんはエボライド スピード シリーズについて説明する。
「エボライド スピード 3」のスタックハイト(ソールの厚さ)は、踵部が34.5mmで前足部が29.5mm(メンズ)。前作と比較すると0.5mm薄くなっているが、薄底でも厚底でもない、中厚底ともいうべき厚さだ。爪先が大きくカーブした独自のガイドソール構造も変わらずに継承。スムーズで効率的なランニングをサポートする。
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