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2023.09.14
RESEARCH
ブルックスの人気モデルがリニューアル 「Hyperion(ハイペリオン)」に秘められたテクノロジーとは
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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
読み間違いが発生する場合があります。
1914年にアメリカで創業した老舗ランニングシューズブランド、
ブルックス
。アメリカでは今も多くのランナーから支持されている。日本でも高い人気を誇るランニングシューズ「
Hyperion Tempo(ハイペリオン テンポ)
」がリニューアルされ、「ハイペリオン」となった。速さを求めるランナーのニーズに応え、ミッドソールの形状とアウトソールパターンが見直され、アッパーも一新された。生まれ変わった「ハイペリオン」にはどんなテクノロジーが秘められ、どのようなシューズに仕上がったのだろうか。
「ハイペリオン テンポ」から「ハイペリオン」へ
ランナーの中にはご存じの方もいるだろう。ブルックスの「ハイペリオン テンポ」は、クッション性、反発性のバランスに優れ、活用範囲が広いことによりランナーからの評価が高かった。事実、ブルックスのラインナップの中でも特に定期的・継続的に走るランナーからの支持率が抜群だったという。そんな人気モデルがアップデートされ、名称が「ハイペリオン」と変更された。
「より速さを追求するランナーのニーズに応えるために、スピード、ピッチが上がった際にスムーズに対応できるようアップデートしました。ハイペリオン テンポはゴルフクラブに例えるならばユーティリティのような存在で、さまざまなレベルのランナーから支持を得ていました。
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