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2024.03.04
RESEARCH
「AIとNFTを駆使する新時代のアーティスト」草野絵美の作品づくりの裏側と今後の展望
#Virtual Human
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※音声読み上げ機能はAI生成のため、
読み間違いが発生する場合があります。
AIやNFTを活用してアート作品を展開し、業界の最前線で活躍するアーティストの草野絵美。共同創設したクラウドファンディングアニメプロジェクト「新星ギャルバース」は、世界的ヒットをし、また、息子のZombie Zoo KeeperもNFTアーティストとして有名だ。
2023年からAIでの作品制作をスタートし、彼女の作品はWWD JAPANの表紙を飾り、世界でもっとも長い歴史を誇る美術品オークションハウスChristie’s(クリスティーズ)とグッチが共同で開催したNFTオークションに出品されるなど、国内外問わず多くの人を魅了し続けている。
今年の3月3日まで、東京都現代美術館の「
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ
」にて草野さんの愛息とのプロジェクト、
Zombie Zoo Keeper
の作品が展示されていた。草野さんは、同時開催の「MOTアニュアル extra」内で紹介されている「
日テレイマジナリウムアワード
」の審査員も務めている。
そこで今回は、草野さんに東京都現代美術館で紹介されていた作品の特徴や、AI・NFTを活用して作品を制作する上でのポイント、そして今後の展望を伺った。
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