全てのランナーに向けマキ シマム クッショニングをもたらし、ロードランニングを快適にするニューモデル「ナイキ ボメロ 18(NIKE VOMERO 18)」が発表された。近年、ライフスタイルシーンでも人気を集めていた「ボメロ」だが、ランニングシューズとしてはコアな人気はあるものの「ペガサス」の後ろにやや隠れるような存在だった。
しかし、「ナイキ ボメロ18」の登場を機に、反発性を重視した「ペガサス」、安定性を重視した「ストラクチャー」とともに、ナイキのロードランニングモデルの大きな柱になるという。要注目の「ナイキ ボメロ 18」は一体どんなシューズなのだろうか。
2006年に、クッション性に優れたどんな距離にも対応する万能ランニングシューズとして「ナイキ ズーム ボメロ プラス」が登場。以来、特にクッション性を求めるランナーを中心に支持され、「ナイキ ボメロ」はロングセラーとなっている。新たに登場する「ナイキ ボメロ 18」は、マキシマム クッションニングとロードランニングの快適さに新しい基準をもたらすシューズとして開発された。
ナイキ ボメロ 18。16,500円(税込)。NIKE.COMや一部のナイキ販売店にて2月27日に発売予定「ナイキ ボメロ」史上最高のクッション性
女性ランナーの意見を積極的に聞きながら、全てのジェンダーのランナーに向けて作られた新しい「ボメロ」は、ナイキが誇るテクノロジーを駆使し、ハイレベルなクッショニングと快適性を提供する。