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プラザクリエイトがアパレルファクトリーとカフェが融合した「HATTO COFFEE」を始めたワケ
イメージング事業やモバイル事業などを手掛ける株式会社プラザクリエイトが2022年11月21日、東京都渋谷区神宮前のthe Folks BY IOQ 1階にアパレルファクトリーとカフェが融合した「HATTO COFFEE(ハットコーヒー)」をオープンした。
店内では、最新プリンターを使ったサステナブルな服作りが可能となっている(現在は法人のみ)と同時に、食べ応えのあるフードメニューや豆にこだわったコーヒーなどのドリンクも楽しむことができ、注目を集めている。
そこで今回、同社のアパレル担当のデザイナー 柴田翔太郎さん、カフェ担当のストアマネージャー 宮本舞さんに、この事業を始めた理由や、今後の展望について聞いた。
店内では、最新プリンターを使ったサステナブルな服作りが可能となっている(現在は法人のみ)と同時に、食べ応えのあるフードメニューや豆にこだわったコーヒーなどのドリンクも楽しむことができ、注目を集めている。
そこで今回、同社のアパレル担当のデザイナー 柴田翔太郎さん、カフェ担当のストアマネージャー 宮本舞さんに、この事業を始めた理由や、今後の展望について聞いた。
「HATTO COFFEE」を始めた背景
プラザクリエイトは写真事業のパレットプラザの運営を中心に、カメラやスマートフォンの1枚ごとに異なる写真を印刷するオンデマンドのプリントのビジネスを30年以上展開してきた。プリントビジネスを通じて、受注に応じて一つひとつ異なるものを印刷するオンデマンドの発想を他の領域で生かせないかと考えた結果、アパレル業界に着目することになったという。
「アパレル業界は世界2位の汚染産業といわれていて、環境への負荷が大きいことや余剰在庫など多くの問題を抱えています。そこで、イスラエルから日本初上陸した衣類プリンターであるAtlas MAXを活用することで、その課題に向き合えないだろうかと考えました。
Atlas MAXは、Tシャツやスウェットなど、仕立て済みの服に平面プリントや立体プリント、刺繍風プリントなどができます。このプリンターを中心とした場づくりを行うことで、サステナブルなファッションについて、答えを見つけていくことを目指しました」
Atlas MAXは1点から注文可能な最新オンデマンドプリンターで、企業やアーティストの印刷依頼に応じて、必要なときに適切な量を生産できる。この最新プリンターから、「ファッションの廃棄問題を考えるきっかけになれたらいい」と柴田さんは話す。
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