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グルタチオン美容液で話題 独自技術と臨床試験で差をつけるPURCELL(パーセル)の製品開発

2025.01.21
近年、韓国スキンケアの世界的な人気には目を見張るものがある。グルタチオン美容液を中心に話題となっているPURCELL(パーセル)も、昨年2月に日本に上陸するやいなや、瞬く間に多くの人から支持を集めている。
今回は、PURCELLの『パーセル フレキシブル リポG フェイスセラム』に焦点を当てて取材。話題の成分ともいえるグルタチオンに着目した理由や開発過程を聞くと、トレンドや顧客ニーズに対応するだけではないブランド独自の魅力が見えてきた。

機能・純度・濃度にこだわるPURCELLの製品開発

PURCELLは、緻密な研究による原料開発と臨床実験による効果検証を繰り返して製品を開発されているそうですが、具体的にはどのような研究や実験が行われているのでしょうか。
PURCELLは、高純度・高機能・検証の3つの基準を定め、一歩先を行く科学で肌の問題を解決するハイドーズ トリートメント(High-Dose Treatment)を提唱しています。
PURCELLの厳格な基準を満たして選定された原料は、まず実験室でIn-vitro試験(試験管、ペトリ皿、培養フラスコなど、実験室内の人工的環境で行われるすべての実験)を行い、一次的に機能性を検証します。
次に、研究員とマーケターが被実験者たちとともに試験に参加するなど、In-vivo試験(試験品の安全性や有効性を客観的に示すためのエビデンスを取得するために、ヒトを対象として行う試験)を行って、実際の人肌への効果を確かめます。
最後に正式な臨床機関で試験を行い、製品の効能を検証します。上記の過程を経て、PURCELLの製品が誕生します。
グルタチオンは1960年に医薬品原料として販売開始され、その後美容領域でも用いられ、白玉点滴などの成分として知られています。新たな注目成分ではないなか、PURCELLがグルタチオンに着目した理由は何でしょうか。
PURCELLは機能的な原料を高純度で用いて肌悩みを解決するブランドですが、グルタチオンは長年にわたり効果が証明されてきた成分であり、私たちも関心をもっていました。
グルタチオンは、グリシン、システイン、グルタミン酸の3つのアミノ酸が結合した物質で、抗酸化力のある成分です。
どれも肌に必要な成分であり、うるおいを与えて透明感あふれる肌に整えたい方のスキンケア悩みを解決するのに適していると判断しました。
しかし、グルタチオンはその魅力と同等くらいに、解決しなければならない課題もあったため、PURCELLの製品に取り入れるために、新しい技術の開発に多大なる努力を重ねました。
グルタチオンの課題と、それを解決するための新しい技術はどんなものですか?
グルタチオンは、抗酸化力を維持したまま肌に吸収されてこそ効果を発揮することができるのですが、成分自体は急速に酸化する特性を持つため、酸化する前に肌にどのように吸収させるかが重要なポイントでした。
そこでPURCELLは、グルタチオンの損傷や酸化を抑え、安定した状態でグルタチオンを肌の届けたいところに届けられるように研究しました。
そしてPURCELL独自の技術を用いて、グルタチオンを変形リポソーム化し、安定性と吸収率を高めた新しい原料を誕生させたのです。
『パーセル フレキシブル リポG フェイスセラム』は、一般的なリポソームよりも分子が小さく、角質細胞のすみずみまで吸収されて届けたいところまで到達します。
スキンケア成分のグルタチオンとして、成分の短所を解決したPURCELL独自の原料であり、他のグルタチオン化粧品と差別化できるポイントだと考えています。

独特な香りをもつグルタチオン、愛用者の声は?

グルタチオンを高純度、高濃度、高吸収処方にするにあたり、分離したり理想的な使用感がなかなか出せなかったりなど、開発で苦戦したことはありますか?
PURCELLのリポソーム化したグルタチオンは、従来のグルタチオン原料と比べて吸収と安定性を改善した独自原料であり、化粧品に配合しやすくなりました。
そのため、グルタチオンを製品に高配合することができ、グルタチオン自体がもつ特有の強いタンパク質の香りがそのまま感じられるという特徴があります。
グルタチオン独特の香りを隠すために香料を添加するのは、PURCELLが追求する高純度という基準に合わないと判断し、グルタチオン本来の香りを残して製品化することになりました。 
このグルタチオンの香りにはじめは抵抗があるかもしれませんが、香りが強力な分、グルタチオンが高純度、高濃度で配合されている証しといえます。
グルタチオンと相性の良い成分や悪い成分はありますか?
グルタチオンは刺激の少ない成分であり、相性の悪い成分はありません。他の製品や成分と一緒に塗っても大丈夫です。
グルタチオンのブライトニング効果をサポートするには、ナイアシンアミドやアルブチンといった他のブライトニング成分とともに使うのもよいでしょう。
『パーセル フレキシブル リポG フェイスセラム』にも、ナイアシンアミドとアルブチンが配合されているので、肌にうるおいを与えながら透明感をアップさせ、肌悩みの解決をサポートできます。
『パーセル フレキシブル リポG フェイスセラム』について、ユーザーからはどのような声が届いていますか? また韓国と日本では、何か違いはありますか?
PURCELLは、実際に製品を使用したお客様からさまざまなレビューとビフォーアフター画像などのフィードバックをいただきながら、熱い気持ちと愛をもって成長を続けています。
愛用者の方からは「効果を感じやすくてリピートしている」、「独特な香りだけどくせになる」、「ゆらぎがちな肌が安定した」などとうれしいお声をいただいています。
韓国では『パーセル フレキシブル リポG フェイスセラム』のほか、1mlあたり20億個の乳酸菌を配合した美容液『パーセル ピクセルバイオーム フェイスセラム』、テカリや乾燥が気になるときにメイクの上からでも使用できる『ポアディフェンス ミストセラム』など、幅広くご愛用いただいています。
日本では、『パーセル フレキシブル リポG フェイスセラム』 が一番人気です。
真心を込めて独自開発したグルタチオン高配合化粧品であり、高く評価されていることに心から感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもより多くのお客様にPURCELL製品の魅力を体験していただけるよう、さらに努力を重ねてまいります。
開発基準を定めて臨床試験を繰り返し、成分のウィークポイントも技術で乗り越え、ユーザーの肌悩み解決をサポートしているPURCELL。今後も新たな技術や製品に注目していきたい。

Text by 継田 理恵(美容家/ライター)

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