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ジェンダーレスコスメのECアプリ『gencos』 ローンチと同時に日本最大級になった理由とは?
韓国のジェンダーレスコスメを取り扱うサービスとしては日本最大級のショッピングアプリ『gencos』。日本初上陸や独占販売の商品が購入できるEC機能だけでなく、男性のスキンケアやメイクの情報を発信し、メンズ美容の新しいプラットフォームを目指す。同サービスを手がける株式会社オメガクリエーション マーケティング事業部の根本宏育さんとWeb事業部の稲葉宥木さんに、サービス開発におけるこだわりやマーケティングについてうかがった。
Z世代とエイジングケア層、2つのターゲットを狙う
某化粧品メーカーのスキンケア商材のCMに大谷翔平選手が起用され話題となったが、化粧品のトレンドでは「ジェンダーレスコスメ」のキーワードが注目され、パートナーと同じ化粧品を共有する「シェアコスメ」をする人も増えている。男性の化粧品への意識が高まるなか、1年ほど前に『gencos』は企画された。「男性からのニーズが高まっているにも関わらず、気軽にコスメを買える場所がないんです。デパートの美容部員の方にはなんとなく話しかけづらいし、東京の新大久保などにある韓コス(韓国コスメ)ショップは混雑していて、店内のお客様もほぼ女性の方しかいないこともあり、ゆっくり選ぶことができない。そうなると、男性が化粧品を買う場所ってドラッグストアかコンビニしかないのですが、ラインナップがイマイチだったり、自分の肌にあうのかなどがわからなかったり……。そこで、美に興味があるメンズがお手軽にコスメをGETできるECを作ろうと思い立ちました」(根本さん)
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