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さまざまな場所を自由に快適に走れる! サロモンのグラベルモデルとは?
砂利道、土の上、草地など。好奇心のおもむくままに、さまざまな場所を走るグラベルランニング。競争よりも、発見や探検、冒険に重きを置いたランニングスタイルを楽しむ人が、アメリカやヨーロッパで増えつつあるという。
そんなグラベルランニングに対応するシューズがサロモンからリリースされている。グラベルランニングの魅力はどこにあるのか、そしてそれに対応するシューズにはどのようなテクノロジーが秘められているのだろうか。
スピードや距離に捉われずに走ることを気軽に楽しむ
舗装されたアスファルトを走るロードランニング、山道を進むトレイルランニング。そのどちらでもないグラベルランニングとは何なのだろうか。「サロモンでは、起伏の少ない不整地を含めた路面を走ることをグラベルランニングと定義しています。砂利道、砂地、公園内にあるオフロード、芝生、石畳などですね。“不整地を含めた路面”なので、ロードを走ることもグラベルランニングの一部と言えます」と、サロモン ソフトグッズ MDチームの山村 拓さん。
では、どうしてサロモンはグラベルランニングを提案するのだろうか。
「サロモンはトレイルランニングのシューズも、ロードランニングのシューズも展開しています。特にトレイルランニングについては、多くのエリート選手にサロモンのシューズを選んでいただいていますし、レースのサポートもしています。
「サロモンはトレイルランニングのシューズも、ロードランニングのシューズも展開しています。特にトレイルランニングについては、多くのエリート選手にサロモンのシューズを選んでいただいていますし、レースのサポートもしています。
レースに出場して、走ったことのない長い距離に挑戦する、タフなコースにチャレンジする、自己ベスト更新を目指すといった楽しみ方はとても尊いものですが、一方でもっと気軽に走ることを楽しんでもらいたいという思いもあります。タイムや記録を目指したり、競争したりするのではなく、散歩をするように自由に楽な気持ちで走る。それがグラベルランニングです」
昨年11月にオープンしたサロモン ストア 東京 渋谷では、オープンから1か月ほど、シブヤトレイルというイベントを開催していた。渋谷近辺のサロモンパートナーカフェ5軒を自由なルートで巡るフォトロゲイニングイベントだったのだが、これはまさにグラベルランニングと言えるだろう(現在も同店では定期的にグループランイベントを開催している)。
週末の朝、お気に入りのカフェやベーカリーまで、散歩気分で走っていく。出張先や旅先で、その土地を知るために気ままにラン&ウォークをする。河川敷を進み、土手を上り、ロードを経由してお気に入りの公園内のトレイルを走る。どれもがグラベルランニングだ。
昨年11月にオープンしたサロモン ストア 東京 渋谷では、オープンから1か月ほど、シブヤトレイルというイベントを開催していた。渋谷近辺のサロモンパートナーカフェ5軒を自由なルートで巡るフォトロゲイニングイベントだったのだが、これはまさにグラベルランニングと言えるだろう(現在も同店では定期的にグループランイベントを開催している)。
週末の朝、お気に入りのカフェやベーカリーまで、散歩気分で走っていく。出張先や旅先で、その土地を知るために気ままにラン&ウォークをする。河川敷を進み、土手を上り、ロードを経由してお気に入りの公園内のトレイルを走る。どれもがグラベルランニングだ。

ロードもオフロードも快適に走れるグラベルランニングシューズ
現在、サロモンでは「DRX DEFY GRVL(ディーアールエックス ディファイ グラベル)」、「AERO GLIDE 3 GRVL(エアログライド 3 グラベル)」という2つのグラベルランニングシューズを展開している。「ロードランニングシューズとグラベルランニングシューズのもっとも大きな違いはアウトソールにあります。ロードもオフロードも走ることを想定しているアウトソールで、グリップ力が高く、ぬれた路面や少々の泥濘も苦にしません。
とはいえ、硬いアスファルトの上を走ったときにも突き上げを感じないように、トレイルランニングシューズほどの高さのあるラグ(突起)はありません。どんな路面でも自由に楽しむことができるのが、グラベルランニングシューズの特徴です」
「ディーアールエックス ディファイ グラベル」は、安定性に優れたシューズ。後足部にサロモンの独自機能であるアクティブシャーシを搭載。ナチュラルで安定したライド感が味わえ、不安定な路面でも安心して足を任せられる。
「ディーアールエックス ディファイ グラベル」は、安定性に優れたシューズ。後足部にサロモンの独自機能であるアクティブシャーシを搭載。ナチュラルで安定したライド感が味わえ、不安定な路面でも安心して足を任せられる。


「エアログライド 3 グラベル」は今春に登場したばかりのニューモデル。ミッドソールには優れたクッション性を備えた独自素材、Energy Foam Evo(エナジーフォーム エヴォ)を採用。踵部40mm、前足部32mmの厚底モデルで、弾むようなダイナミックなクッション性を体感できる。シームレス構造のアッパーは手袋のように足にフィットし、長時間のランニングを楽しく快適に行える。


ロードをメインに走る人にもおすすめできるシューズ
今回「エアログライド 3 グラベル」を試してみた。「エアログライド 3」のグラベルバージョンという位置付けだ。グラベル用のアウトソールは、もしかしたらアスファルトを走るにはちょっと硬いのではないかと心配したのだが、それは杞憂だった。アスファルトを走っている間は、グリップ力が高めに設定されたロード用シューズといった感覚で、硬さを感じることも、突き上げを感じることもなかった。クッション性、安定性のバランスもよく、ロードを走っていてもとても快適だ。
芝や土、砂利道なども走ってみた。オフロードになると、グラベル用アウトソールのトラクション性能が際立ってくる。アウトソールが路面を噛んでくれるような感覚があり、安心して走ることができた。
普段はロード用モデルとして使い、時折公園内のトレイルや河川敷などを走るといった使い方にもよいし、旅行先で自由気ままに走るといった際にも活躍してくれるはず。サロモンのグラベル用シューズを一足持っておくと、ランの楽しみ方の幅が広がるのではないだろうか。
普段はロード用モデルとして使い、時折公園内のトレイルや河川敷などを走るといった使い方にもよいし、旅行先で自由気ままに走るといった際にも活躍してくれるはず。サロモンのグラベル用シューズを一足持っておくと、ランの楽しみ方の幅が広がるのではないだろうか。
PROFILE
山村 拓(やまむら たく)
サロモン ソフトグッズ MDチーム
Text by Fumihito Kouzu


















