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起きている時間もリカバリータイムに! テンシャル「MIGARU」コレクションの実力
コンディショニングブランド、テンシャル(TENTIAL)が展開する、機能性ウエアコレクション「MIGARU(ミガル)」。特殊機能繊維、SELFLAME®(セルフレーム)を用いた一般医療機器のリカバリーウエアでありながら、普段着として、仕事着として、移動着として幅広く活用できる。
加えて、乾燥機OK&アイロン不要のイージーケアもその魅力となっている。「MIGARU」はどのように生まれ、どんな機能を備えているのだろうか。
日中のコンディショニングをサポートするウエア
近年、健康志向の広まりやコンディショニングへの興味関心の高まりを受け、リカバリーウエアが人気を集めている。実際、疲労回復を謳ったウエアを手に取ったことがある人も多いのではないだろうか。中でも、テンシャルが展開している睡眠時の着用を想定したリカバリーウエア「BAKUNE(バクネ)」は、大ヒット商品となっている。そのテンシャルが、日中もコンディショニングをサポートできるウエアとして開発したのが機能性ウエア「MIGARU」なのだ。
「BAKUNEはおかげさまでヒット商品となっていますが、BAKUNEはあくまでもパジャマという位置付けで、寝るときに着るもの。睡眠時間は1日7〜8時間程度で、その間にリカバリーを促進させることも重要ですが、日中、動いているときも、疲労を蓄積させないことがコンディショニングにおいて重要だろうと考え、生まれたのがMIGARUになります」と、株式会社TENTIAL 商品部 企画開発グループの守屋俊治氏は言う。

「MIGARU」は「BAKUNE」同様、「家庭用遠赤外線血行促進用衣」の基準をクリアした一般医療機器のリカバリーウエア。極小セラミックス粉末を独自配合した特殊機能繊維のSELFLAME®を使用しており、この特殊繊維が、体から放出される遠赤外線(体温)を輻射(ふくしゃ)することで、血行が促進され、疲労回復、筋肉のハリ・コリの軽減が期待できるという仕組みだ。
また、SELFLAME®を繊維自体に練り込むことで、高い洗濯耐性を実現し、長期間にわたって効果が持続するという。
「MIGARU Tech Sweatシリーズは80℃以下の乾燥機使用が可能で、シワになりにくく、毛玉ができにくい抗ピリング加工を施しています。アイロンも不要で、イージーケアなので、気軽に着てもらえたらと思っています」
「MIGARU Tech Sweatシリーズは80℃以下の乾燥機使用が可能で、シワになりにくく、毛玉ができにくい抗ピリング加工を施しています。アイロンも不要で、イージーケアなので、気軽に着てもらえたらと思っています」


幅広いシーンに対応するシンプルなデザイン
「MIGARU」は自宅でのリラックスタイムだけでなく、外出時も着用することを想定したもの。動きやすさや快適性はもちろんのこと、デザイン、シルエットにもこだわり、積極的に着用したくなるウエアを目指した。特に人気が高いのがTech Sweat(テックスウェット)シリーズ。「ストレッチ性とハリ感に優れたダンボールニット素材を採用したシリーズで、重厚感のあるルックスと、軽やかな着心地を両立しました。さらっと滑らかな心地よい肌ざわりで、保温性の高い生地で、寒い季節も暖かく過ごせます。アスリートの方たちにも愛用していただいているシリーズです」
フーディだけでなく、コーチジャケットタイプに、ノーカラーのジャケットとデザインのバリエーションも豊富に揃っている。



「MIGARU」は一般医療機器の機能性ウエア
一般医療機器に届け済みのウエアであることも「MIGARU」の大きな魅力だ。ここで、リカバリーウエアのルールが2022年に整備されたことについて、おさらいしておこう。それまで、遠赤外線による血行促進作用を持つ家庭用製品に該当するものが一般医療機器のカテゴリーになかったため、消費者の混乱を避けるために、2022年10月に厚生労働省は、医療機関での評価試験が必要な「一般医療機器・家庭用遠赤外線血行促進用衣」の新設を発表した。
新設の医療機器の届け出には臨床試験などが求められるため、参入ハードルは大きく上がり、一般医療機器を謳うリカバリーウエアの販売は難易度が高まったのだが、「MIGARU」は「BAKUNE」と同じく、この基準を満たし、製造販売の届け出をしている。血行促進効果に裏付けがあるというわけだ。
長時間のデスクワークによる肩こりや腰痛に悩まされている人、飛行機や新幹線などでの長時間移動が多い人にはぜひ試してもらいたい。また、ゴルフやスキー・スノーボード、ランニングなどを終えた後、アフタースポーツウエアとしても適しているはずだ。

PROFILE
守屋 俊治 (もりや しゅんじ)
株式会社TENTIAL 商品部 企画開発グループ
Text by Fumihito Kouzu





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