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持つだけで気分が上がる日傘を:機能も見た目も妥協しない「芦屋ロサブラン」の100%遮光日傘
日傘や帽子、アームカバーなど、多様な紫外線対策グッズを展開している「芦屋ロサブラン」。機能性だけでなく、ファッション性も重視したおしゃれなアイテムが特徴のブランドだ。特に100%遮光日傘は、数々の著名人も注目するアイテムになっている。
美意識の高い人の関心を引くアイテムには、一体どんな魅力が隠されているのだろうか。同社の阪邊遼さんにインタビューを実施し、その魅力を探る。
安価な日傘との違いは“遮光機能を備えた上質な生地”
芦屋ロサブランが展開する日傘は、遮光率・UVカット率ともに100%を達成している。しかし、世の中には同様の機能を謳う製品が数多く存在する。そのような製品とは、どのような違いがあるのか。「弊社の日傘は、日本国内で作られた品質の高い生地に独自の加工を施し、高性能な遮光生地を実現しました。そのため、生地が破れたり穴が空いたりしない限り、遮光機能が落ちることはありません」
芦屋ロサブランの生地は自宅でのお手入れも可能で、中性洗剤をなじませ、柔らかいスポンジで優しくこすると汚れを落とすことができるという。生地の耐久性が高く、同じ日傘を10年以上使っているユーザーもいるというから驚きだ。

さらに、「折りたたんだ後にシワがつきづらいのもポイント」だと阪邊さんは話す。
「安価な加工生地は比較的薄いものが多いので、折りたたむとシワがつきやすくなります。一方で芦屋ロサブランの生地は程よく厚みがあるので、シワが目立ちにくくなっています。たたんでいるときも日傘をさしたときにも、気分よく使っていただけると思います」
傘を開いたときの美しさも、同ブランドならではの魅力のようだ。
30色から選べるものも。豊富なカラーバリエーションも魅力
日傘選びのポイントは、人それぞれ異なるものだ。持ち運びやすさを重視する人もいれば、見た目の美しさを重視する人もいるだろう。「芦屋ロサブランは、どちらのニーズにも応えられるようなラインナップを展開している」と阪邊さんは言う。実際に製品を見てみると、一般的に3〜4色で展開しているアイテムが多いなか、同ブランドには30種のカラーバリエーションが用意されているものもある。
「代表をはじめ、女性社員がアイディアを出し合ってカラーバリエーションを考えています。最近新しく展開したミントのカラーは、社員の提案で実現したものです。これまで、パステルカラーはあまり採用していなかったので新しいチャレンジでしたが、特に若い世代の方にご好評をいただいています」

芦屋ロサブランが長年支持され続けているのは、機能性はもちろん、好みのカラーやおしゃれなデザインの日傘に出会えることが大きな理由だ。なかでも特に人気なのはどのようなアイテムなのだろうか。
「コンパクトさを重視する方には『3段折りたたみ』、折りたたみ傘としても、長傘のように伸ばした状態でも使いたいという方には『2段折りショート』が人気です。2段折りショートは開いたときに丸みを帯びている作りで、折りたたみ傘特有の平べったいシルエットではありません。いい意味で『折りたたみ傘感』がないので、長傘だと勘違いするお客様もいらっしゃいます」


機能性のみならずデザイン性も重視したのは、代表の思いから
芦屋ロサブランは創業当初から、機能面だけでなく上品さやエレガントさのある製品づくりに力を入れている。その理由は「女性が手に取りやすい日傘を作りたいという、代表の思いがあったから」だという。「創業したのは15年前なのですが、今ほど100%遮光日傘が世の中に浸透していませんでした。また、レースや刺繍が用いられているおしゃれな傘には遮光機能がほとんどなく、単なるファッション小物のひとつでした。また、当時売られていた数少ない100%遮光日傘は、傘の裏面が銀色になっていたり、カラーバリエーションも少なかったりと、おしゃれなデザインとは言い難いものが多かったのです。代表の岡は『これでは女性が持ちにくいのではないか』と考え、女性のためのおしゃれな100%遮光日傘の開発をはじめました」
同ブランドの製品づくりのモットーは、「守られている安心感と、女性にきれい、カワイイと思ってもらえるモノづくり」。創業当初の思いが、今でも変わることなく受け継がれているからこそ、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムが誕生し続けているのだろう。

妥協なき製品開発で、信頼され続けるブランドに
取材の最後に、ブランドの今後について阪邊さんが語ってくれた。「近年は夏の暑さが非常に厳しくなってきているので、これまで通りデザイン性は重視しつつ、より高い遮光・遮熱の機能を備えたアイテムを展開したいと考えています。また、遮光帽子はメンズやキッズ向けのアイテムも展開していますが、ウエアや日傘などはレディース向けの商品が多くなっています。今後は、メンズやキッズ向けのラインナップも強化していきたいです」

芦屋ロサブランの代表・岡千秋さんは日光アレルギーの方と親交があることから、誰でも快適に生活できるよう傘以外の製品開発にも力を入れているという。100%遮光のウエアや手袋は、通気性や縫製などの課題から製造するのが難しいものだったが、試行錯誤して実現させてきたそうだ。
美容の観点だけでなく、あらゆる人の生活のトータルサポートができるよう、妥協なきものづくりを行っていることがうかがえる。阪邊さんは、「『日傘が欲しい』ではなく、『芦屋ロサブランの日傘が欲しい』と思ってもらえるようなブランドを、これからも目指していきたい」と話す。
百貨店での催事にも出店しているのは、品質が担保されているからこそ。3月1日には兵庫県芦屋市にあるオフィス併設の実店舗がリニューアルオープンした。実際に手に取り、製品の魅力を確かめるのに足を運んでみてはいかがだろうか。
PROFILE
阪邊 遼(さかべ りょう)
株式会社 Rose Blanc Web担当
Text by 奥山 りか










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