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人間の足本来の力を引き出す 走れるサンダルブランド「LUNA SANDALS(ルナサンダル)」
近年、ランニングシューズ市場では厚底シューズが主流となっている一方、薄底のランニングサンダルが注目を集めている。
その代表格が「LUNA SANDALS(ルナサンダル)」だ。2009年にテッド・マクドナルド(以下、テッド)が創設したブランドで、人間の足本来の力を引き出す“ベアフットランニング”を提案している。
今回は同ブランドのPRを行う株式会社ロータスの仲谷清志さんと西尾洋佑さんに、LUNA SANDALSの魅力や製品の特徴、デザインのこだわり、さらには今後の展望について詳しく聞いた。
PROFILE
仲谷 清志(なかたに きよし)
株式会社ロータス LUNA SANDALSチーフブランドオフィサー
PROFILE
西尾 洋佑(にしお ようすけ)
株式会社ロータス LUNA SANDALSブランドコミュニケーションマネジャー
ブランド誕生のきっかけは“走る民族”との出会い

LUNA SANDALSが生まれた経緯をお教えください。
仲谷清志(以下、仲谷)創業者であるテッドの、ランニング障害との長い闘いがきっかけでした。彼は2006年にメキシコのタラウマラ族と出会い、彼らの履き物である古いタイヤを切り出して作った「ワラーチ」に深く感銘を受けました。
タラウマラ族は“走る民族”とも呼ばれており、シンプルなサンダルで長距離を走ることで知られています。同民族の中のひとりであるマニュエル・ルナ氏よりワラーチの作り方や哲学などを学んだことから、LUNA SANDALSが誕生しました。
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